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「赤い羽根共同募金×ピアプロコラボ企画」~支えあうココロ、未来へ~ ポスター&テーマ曲大募集

採用されると…?

「赤い羽根共同募金」を「初音ミク」が応援します!

北海道共同募金会および札幌市共同募金委員会との「赤い羽根共同募金×piapro」コラボ、昨年度は全国44都道府県での展開とますますの発展を遂げ、今年は節目の5年目の開催となりました。
今年もクリエイターのみなさまによる赤い羽根共同募金への応援として、イラストと楽曲を募集いたします。
採用された作品は、2016年10月1日から始まる「赤い羽根共同募金運動」において、募金への協力を呼びかけるポスターやテーマ曲として使用される予定です。

募集する部門

「赤い羽根共同募金運動」啓発ポスターのイラスト案

採用されると
  • 賞状
  • 記念品(採用作品を起用したポスター等)

終了!

締め切り 2016年6月30日(木)17:00 まで


北海道限定!「赤い羽根共同募金運動×雪ミク」イラスト案

採用されると
  • 賞状
  • 記念品(採用作品を起用したポスター等)

終了!

締め切り 2016年6月30日(木)17:00 まで


「赤い羽根共同募金運動」応援キャンペーンソング

採用されると
  • 賞状
  • 記念品(採用作品を起用したポスター等)

終了!

締め切り 2016年6月30日(木)17:00 まで


選考・結果発表について

結果発表日

2016年8月1日(月)

選考方法

主催者が協議の上、選考いたします。

選考結果発表

ご採用者様には弊社メールアドレスよりピアプロにご登録いただいているメールアドレス宛へご連絡差し上げます。

採用連絡

作品が採用となった場合、『ピアプロ』に登録しているメールアドレス宛に、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(@crypton.co.jpが付くアドレス)からメールを送ります。登録しているメールアドレス は、必ず受信できる状態にしておいてください。決められた期間内に返信が確認できないと、不採用になる場合があります。

賞品

採用者には、賞状と記念品(採用作品を起用したポスター等)をお送りいたします。

主催

北海道共同募金会

札幌市共同募金委員会

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社

今回コラボするのはこちら!

赤い羽根共同募金

北海道共同募金会・札幌市共同募金委員会

赤い羽根共同募金とは

赤い羽根共同募金は、「じぶんの町を良くするしくみ」です。

「赤い羽根共同募金」は共同募金の愛称です。
共同募金運動は、昭和22(1947)年に「国民たすけあい運動」として始まりました。現在では、多くのボランティアの方々のご協力のもと、毎年10月から12月の期間※、「共同募金運動」が行われ、今年70回目を迎えます。
第二次世界大戦後の混乱の中行われた第一回目の運動では、戦災孤児等の児童保護や育児事業への助成などに重点がおかれ、民間の社会福祉施設や福祉団体のほか、生活に困っている人たちの支援に生かされました。この背景には戦禍による打撃があり、戦前6,700余あった民間の社会福祉施設は、戦災などで3,000余に減少し、施設の運営は物価の高騰などで非常に苦しいものでした。このため、戦前の建物や旧兵舎のバラックなどで間に合わせた施設は、その後どうしても修理や改築が必要になり、共同募金はこれらの施設整備・復旧に大きな役割を果たしました。
その後、共同募金は時代の変遷とともに柔軟にその役割を拡大・変化させ、現在は地域福祉の推進を目的に行われています。人口減少、少子高齢化等、社会が大きく変化する中で、高齢者、障がい者、子どもたちなどへの福祉活動や、孤立・虐待・DV被害者等、様々な福祉課題解決に向け取り組む民間団体を支援する仕組みとして、また、みなさまのやさしさや思いやりを届ける運動として、共同募金は住民主体の運動を進めています。
一人ひとりの町を思うやさしさが、地域で暮らす私たちのつながりを強くし、輪となり広がっていきます。
※期間を延長し3月末まで実施している地域もあります。

赤い羽根共同募金は、助成の計画を立ててから募金(寄付)を集めるしくみです。

地域の民間福祉のニーズを把握してから募金活動を行う「計画募金」という方法をとっています。これは他の募金には見られない、共同募金だけの特徴です。
各市町村の福祉の現場からの‘町を良くしたい’という思いをもとに、募金活動を行っています。

地域で集めた募金は、集めた地域で使われています。

募金の約70%は、あなたの町を良くするために使われています。また残りの約30%はみなさんの住んでいる市町村を越えた、より広域的な課題を解決するための都道府県域の活動に使われています。
つまり、都道府県内で集められた募金は、すべてその域内で使われるということです。

※ただし下記「災害等準備金」は例外的に都道府県域を超えた被災地支援にも活用されます。

災害にも赤い羽根共同募金は使われています。

募金額の一部は毎年「災害等準備金」として積み立てられており、災害発生時には、災害被災地で速やかに支援活動が行えるようボランティアセンターの開設・運営のための資金として、また被災した福祉施設の復旧支援に使われます。
じぶんの町にも、もしもの時にも、赤い羽根共同募金は役立てられています。

参加募金会からのメッセージ

  • 北海道共同募金会

    「支えあうココロ、未来へ。」プロジェクトは、クリエイターのみなさんの「初音ミク」を想う気持ちが、地域の福祉活動を元気にするための力へと変わる取り組みです。たくさんのやさしい気持ちが寄せられるこのコラボは今年で5年目。今年も素敵な作品をお待ちしております。

  • 岩手県共同募金会

  • 秋田県共同募金会

    今年度も「支え合うココロ、未来へ。」プロジェクトに参加いたします。運動70回目を迎える今年も『初音ミク』とともに、たくさんの人に赤い羽根共同募金運動をPRできれば幸いです。

  • 山形県共同募金会

  • 福島県共同募金会

    赤い羽根共同募金は、県内の障がい者や子ども達の施設、地域のボランティア活動など、福祉のさまざまな場面で活かされています。福島県では東日本大震災の影響により、募金活動が難しい市町村もありますが、復興にむけて一歩一歩進んでいきたいと思っております。若い世代を中心に大人気の「初音ミク」。皆さんの想いと地域を繋げられるよう、このプロジェクトを通して、福島県の共同募金運動を盛り上げていきたいです。

  • 茨城県共同募金会

  • 栃木県共同募金会

    身近な地域の福祉に幅広い世代の方々が関心を持ち「支え合うココロ、未来へ。」つながっていくことを目指し、引き続きプロジェクトに参加いたします。

  • 群馬県共同募金会

  • 千葉県共同募金会

  • 神奈川県共同募金会

    「支えあうココロ、未来へ。」プロジェクトに参加させていただきます。このプロジェクトを通じて、若い世代を中心に、もっともっと赤い羽根共同募金への関心を持っていただき、運動を盛り上げて行きたいと思います。

  • 富山県共同募金会

  • 石川県共同募金会

    このプロジェクトをきっかけとして、“自分の町を良くするしくみ”に幅広い世代の方々が関心を持っていただけるよう、赤い羽根共同募金運動を盛り上げていきたいと思います。

  • 長野県共同募金会

  • 岐阜県共同募金会

  • 愛知県共同募金会

  • 三重県共同募金会

  • 大阪府共同募金会

    今年度も「支えあうココロ、未来へ。」プロジェクトに参加させていただきます。もっとたくさんの方に赤い羽根共同募金を知ってもらえるよう、初音ミクスマイルのパワーを借りて、共同募金70年を盛り上げていきたいと思います。

  • 兵庫県共同募金会

    兵庫県は、今年も「支えあうココロ、未来へ。」プロジェクトに賛同します。「助け合い 広がる つながる 赤い羽根」の運動スローガンを掲げ、募金運動を盛り上げていきます。

  • 奈良県共同募金会

  • 鳥取県共同募金会

    より多くの若い世代に赤い羽根共同募金に対して興味・関心を持ってもらえるよう運動資材を活用して共同募金運動を展開していきたいと思っていおります。

  • 島根県共同募金会

    島根県共同募金会も「支えあうココロ、未来へ。」プロジェクトに参加します!このプロジェクトを通して「支えあうココロ」がもっともっと広がって、「じぶんの町を良くするしくみ。」につながるように盛り上げていきたいと思います。よろしくお願いします。

  • 岡山県共同募金会

    今年も、「支え合うココロ、未来へ。」プロジェクトへ参加させていただきます。このプロジェクトを通して、特に若い世代の方々の赤い羽根共同募金への関心が高まるよう、PRに努めてまいります。

  • 香川県共同募金会

  • 高知県共同募金会

  • 福岡県共同募金会

    たくさんの思いやり、このプロジェクトを通してつなげていきましょう。今年もよろしくお願いします!

  • 宮崎県共同募金会

  • 鹿児島県共同募金会

  • 沖縄県共同募金会

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