受け取ったコメント

さっき会ったばかりだしさ
君の声が止まらない
たぶん　半分の空　君と　見ていたんだ
いいよね　まだ　進んでみようよ
真っ青な空だから　瞳で描けたんだ
君との約束

ねぇ花たちよ　どうやって愛を届けるのですか？

いつものお礼に　風に　大好きな歌を　私の声で　教えてあげる

遠い瞳の　先に描いた　花のような　見えぬ想いを　
星と見つめあい　自我に目覚めた
笑顔を並べ　言葉を探してたあの頃
名もなき星が瞬く　　
愛の為に伸ばした髪を　残酷に風が誘う
幻想のまま目覚めて　白い月を見つけた
冷めてゆく指先は　戦うこと覚え　気まぐれな虹を待った

冷めてゆく指先は　戦うこと覚え　人は悲しみ覚えてゆくものだけど

遠い瞳の　先に描いた　魂のように　見えない想いを　
星と見つめあい　自我に目覚めた
笑顔を並べ　言葉を探してたあの頃
名もなき星が瞬く　　
愛の為に伸ばした髪を　残酷に風が誘う
幻想のまま目覚めて　白い月を見つけた
冷めてゆく指先は　戦うこと覚え　気まぐれな虹を待った

　　　　00:31眠れないまま　
00:35君のことばかり考えてた
　　　　00:38あくびを空に浮かべて　
00:42雲にして届けたい　
00:46なぁ
　　　　
　　　　00:48君に　どんなメールを送ろうか　
00:52とりあえず 街を　歩こうか

　　　　01:07君の理想通りの　恋愛なんて　
01:11僕にはできないだろうな
　　　　01:14君がおばあちゃんになってもね　
01:18僕は愛すること　約束するね

　　　　01:21だって　君の声が好き　
　　　　01:29だって　君の心が好き　
　　　　00:31眠れないまま　
00:35君のことばかり考えてた
　　　　00:38あくびを空に浮かべて　
00:42雲にして届けたい　
00:46なぁ
　　　　
　　　　00:48君に　どんなメールを送ろうか　
00:52とりあえず 街を　歩こうか

　　　　01:07君の理想通りの　恋愛なんて　
01:11僕にはできないだろうな
　　　　01:14君がおばあちゃんになってもね　
01:18僕は愛すること　約束するね

　　　　01:21だからほら　君の声が好き　
　　　　01:28だからほら　君の心が好き　
　　　　01:32なくさないでね

サビ　　01:36だからほら　足音で刻みながら作りあげてゆく
　　　　01:43何気ない風のように　君に響くメロディを

（間奏）

サビ　　02:26だからほら　一緒に歩こうね
　　　　02:29影を重ねながら

　　　　02:33だからほら吐息を一つにすれば
　　　　02:37僕らもっと人を好きになれるから

サビ２　02:40だからほら　このメロディと　
　　　　02:43心よ加速してゆけ
　　　　02:47だからほら記憶に残る愛を
　　　　02:50地球に刻んでゆくから

　　　　02:54この　呼吸の音も
　　　　02:59この　ギターの音も
03:03この　画面の景色も
03:06この　僕らの声も


　　　　

　　　　00:31眠れないまま　
00:35君のことばかり考えてた
　　　　00:38あくびを空に浮かべて　
00:42雲にして届けたい　
00:46なぁ
　　　　
　　　　00:48君に　どんなメールを送ろうか　
00:52とりあえず 街を　歩こうか

　　　　01:07君の理想通りの　恋愛なんて　
01:11僕にはできないだろうな
　　　　01:14君がおばあちゃんになってもね　
01:18僕は愛すること　約束するね

　　　　01:21だって　君の声が好き　
　　　　01:07だって　君の心が好き　
　　　　なくさないでね

サビ　　だからほら　足音で刻みながら作りあげてゆく
　　　　何気ない風のように　君に響くメロディを

（間奏）

サビ　　だからほら　一緒に歩こうね
　　　　影を重ねながら

　　　　２人の吐息と声を一つにできたら
　　　　僕らもっと人を好きになれるから

サビ２　だからほら　このメロディと心加速してゆけ
　　　　記憶に残る愛を地球に刻んでゆくから

　　　　この呼吸さえも
　　　　

僕が捨ててゆくべきものはなんだろう
君の為にやるべきことはなんだろう
いつも空の下で悩んでる

大好きな雲の形になるまで　空よ回れ
大好きなあの子にも　届くように回れ

私は全ての人には　会えないからなんとなく寂しい
今の言葉を風に混ぜ込んで雲みたいなフワフワな曲作るよ
同じ星なのに　なんでこんなに言葉が違うのかな
鳥とも猫とも空とも　あんまり話せないよ
だけど　私は歌うのよ　地球で浮かんだ言葉だけ集めて
私が生まれた星にプレゼントしたいから
大好きな雲の形になるまで　この音よ回れ
大好きなあの子にも　届くようにこの音よ回れ








地球の全ての優しを集めて　私の色に染めるのよ
青が黒く塗りつぶされて人は眠る
青のまま眠る人達もいる
星を集めて地球の隣に置きたい

大好きな雲の形に　なるまで空よ回れ
大好きなあの人にも　届くように空よ回れ

なんで同じ地球なのに　こんなにも言葉が違うのかな

だから私は手振り身振りで表現するのよ
私の心の言葉で曲を作ったけど
言葉が違うから届かないかしら

大好きな雲の形に　なるまで空よ回れ
大好きなあの人にも　届くように空よ回れ

なんで同じ星なのに　こんなにも言葉が違うのかな
鳥とも猫とも空とも話せないよ
だけど　私は歌うのよ　心に浮かんだ言葉だけ集めて
生まれた星にプレゼントするから
こんな小さな私だけど　声は大きいのよ

大好きな雲の形に　なるまで空よ回れ
大好きなあの人にも　届くように空よ回れ

大好きな雲の形に　なるまで空よ回れ
大好きなあの人にも　届くように空よ回れ

なんで同じ星なのに　こんなにも言葉が違うのかな
鳥とも猫とも空とも話せないよ
だけど　私は歌うのよ　心に浮かんだ言葉だけ集めて
生まれた星にプレゼントするから
こんな小さな私だけど　声は大きいのよ

大好きな雲の形になるまで　この空よ回れ
大好きなあの子にも　そっと届くように空よ回れ

私は地球の全ての人には　会えないから
なんとなく寂しい
だから私の言葉を
風に混ぜ込んで雲みたくフワフワな曲作るよ
同じ星なのに　なんでこんなにも言葉が違うのかな
鳥とも猫とも空とも　あんまり話せないよ
だけど　私は歌うのよ　心に浮かんだ言葉だけ集めて
私が生まれた星に想いをプレゼントしたいから
大好きな星の形になるまで　この音よ回れ
大好きなあの子にも　届くようにこの音よ回れ

小さな私にだけしか　見えない小さな世界があった
今は少し大きな手　何を作ろうかな
足跡を残せない道　何を残そうかな
音楽の仲間を　連れだして　大好きな丸い星を行進したいな

大好きな雲の形になるまで　この空よ回れ
大好きなあの子にも　ずっと届くように空よ回れ

大好きな雲の形になるまで　この空よ回れ
大好きなあの子にも　そっと届くように空よ回れ

私は地球の全ての人には　会えないから
なんとなく寂しい
だから私の言葉を
風に混ぜ込んで雲みたくフワフワな曲作るよ
同じ星なのに　なんでこんなにも言葉が違うのかな
鳥とも猫とも空とも　あんまり話せないよ
だけど　私は歌うのよ　心に浮かんだ言葉だけ集めて
私が生まれた星に想いをプレゼントしたいから
大好きな星の形になるまで　この音よ回れ
大好きなあの子にも　届くようにこの音よ回れ

小さな私にだけしか　見えない小さな世界があった
今は少し大きな手　何を作ろうかな
足跡を残せない道　何を残そうかな
音楽の仲間を　連れだして　大好きな丸い星を行進したいな

大好きな雲の形になるまで　この空よ回れ
大好きなあの子にも　ずっと届くように空よ回れ

大好きな雲の形になるまで　この空よ回れ
大好きなあの子にも　そっと届くように空よ回れ

私は地球の全ての人には　会えないから
なんとなく寂しい
だから私の言葉を
風に混ぜ込んで雲みたくフワフワな曲作るよ
同じ星なのに　なんでこんなにも言葉が違うのかな
鳥とも猫とも空とも　あんまり話せないよ
だけど　私は歌うのよ　心に浮かんだ言葉だけ集めて
私が生まれた星に想いをプレゼントしたいから
大好きな星の形になるまで　この音よ回れ
大好きなあの子にも　届くようにこの音よ回れ

小さな私にだけしか　見えない小さな世界があった
今は少し大きな手　何を作ろうかな
足跡を残せない道　何を残そうかな
音楽の仲間を　連れだして　大好きな丸い星を行進したいな

大好きな雲の形になるまで　この空よ回れ
大好きなあの子にも　ずっと届くように空よ回れ

大好きな雲の形になるまで空よ回れ
大好きなあの人にも届くように空よ回れ

私は世界中の全ての人には会えないからなんとなくさびしい
それならこの曲で繋げてしまおう　ほんの少しだけ
地球の全ての優しを集めて　私の色に染めるのよ
青が黒く塗りつぶされて人は眠る
青のまま眠る人達もいる
星を集めて地球の隣に置きたい

大好きな雲の形に　なるまで空よ回れ
大好きなあの人にも　届くように空よ回れ

なんで同じ地球なのに　こんなにも言葉が違うのかな

だから私は手振り身振りで表現するのよ
私の心の言葉で曲を作ったけど
言葉が違うから届かないかしら

大好きな雲の形に　なるまで空よ回れ
大好きなあの人にも　届くように空よ回れ

なんで同じ星なのに　こんなにも言葉が違うのかな
鳥とも猫とも空とも話せないよ
だけど　私は歌うのよ　心に浮かんだ言葉だけ集めて
生まれた星にプレゼントするから
こんな小さな私だけど　声は大きいのよ

大好きな雲の形に　なるまで空よ回れ
大好きなあの人にも　届くように空よ回れ

大好きな雲の形に　なるまで空よ回れ
大好きなあの人にも　届くように空よ回れ

なんで同じ星なのに　こんなにも言葉が違うのかな
鳥とも猫とも空とも話せないよ
だけど　私は歌うのよ　心に浮かんだ言葉だけ集めて
生まれた星にプレゼントするから
こんな小さな私だけど　声は大きいのよ

頭が回らない明日にしよう

00:31眠る事 忘れたリなんかして　また君を考えてた
00:38どうしようもないな僕は
00:42また落書きみたいな歌がひとつ　
00:46だからほら　寝不足のまま完成したよ
00:53だからほら　リアルな風になって奏でてゆけ

01:07ありふれた　歌じゃつまらないから
01:10僕をいつも困らせる
01:14頭の空想をリアルな空と照らし合わせたりしながら
01:21だからほら　やっぱ作り直そうかな　あれこれ言葉が浮かぶ　
01:28だからほら　今こうして結構全力で探してる
01;36だからほらアップデートした体で街をスクロールして歩く
01:44クリックするような足音　メロディーになってゆけ
今すぐにじゃなくてもいいよ　
いつかどこかに響くメロディーを　鼻歌と口笛から作り出そう
今は無理っぽいから　風を抱きしめながら

だからほら　今こうして結構全力で探してる
アップデートした体を街でスクロールして　クリックする足音　耳を澄まして
何気ない溜息にさえ　君がたくさん隠れてる
雲みたいに浮かんで　どうせ消えてゆくだろう　溜息みたいな歌は
今君の為に呼吸してる
君も僕の為に呼吸してよ
だからほら呼吸が風になって奏でる

歩いてゆく音も
ぶつかった音も
このギターの音も

１番想いが届く方法って何＿？

子供の頃に使ってた鉛筆で

サビかけた道

ため息と一緒に飾ってた服に着替えたら　オニューの空をいっぱい吸いこみにゆこう
のらちゃんと目と目で合図　ウィンクの練習しながら　ひたすら歩いてみる
今日の靴は　風となじんでイイ音してる
わたしの　あいの力で　空をピンクにしちゃおうっかな
とりあえず今日は
気になったお店を見つけ出したのなら　さぁさぁとりあえず入ってみよう
そこで流れてたのは　ナントこの曲でした

ぜんぜんぜんぜんぜん
ぜんぜんぜんぜんぜん
心を表す機種の発売はまだまだ遠い未来なのかしら
ぜんぜんぜんぜんぜん
ぜんぜんぜんぜんぜん
君を思い出すのは今でも　あの　アナログの御空
不安だって　涙だって　この際　楽しんじゃおう
ぜんぜんぜんぜーん

ため息と一緒に飾ってた服に着替えたら　オニューの空をいっぱい吸いこみにゆこう
のらちゃんと目と目で合図　ウィンクの練習しながら　ひたすら歩いてみる
今日の靴は　風となじんでイイ音してる
気になったお店を見つけ出したのなら　さぁさぁとりあえず入ってみよう
そこで流れてたのは　ナントこの曲でした

ぜんぜんぜんぜんぜん
ぜんぜんぜんぜんぜん
心を表す機種の発売はまだまだ遠い未来なのかしら
ぜんぜんぜんぜんぜん
ぜんぜんぜんぜんぜん
君を思い出すのは今でも　あの　アナログの御空
不安だって　涙だって　この際　楽しんじゃおう
ぜんぜんぜんぜーん

ため息と一緒に飾ってた服に着替えたら　オニューの空をいっぱい吸いこみにゆこう
のらちゃんと目と目で合図　ウィンクの練習しながら　ひたすら歩いてみる
今日の靴は　風となじんでイイ音してる
気になったお店を見つけ出したのなら　さぁさぁとりあえず入ってみよう
そこで流れてたのは　ナントこの曲でした

ぜんぜんぜんぜんぜん
ぜんぜんぜんぜんぜん
心を表す機種の発売はまだまだ遠い未来なのかしら
ぜんぜんぜんぜんぜん
ぜんぜんぜんぜんぜん
君を思い出すのは今でも　あの　アナログの御空
不安だって　涙だって　この際　楽しんじゃおう
ぜんぜんぜんぜーん

歩いてきたんだね　ここまで
歩いてゆくんだね　どこまで
言葉が足りなくて　別れも経験しちゃったね

僕には僕が見えない
私には私が見えない
自分の影見つめて
繋がる空へと　影送り　影送り

影絵みたいに　君と寄り添って
指で触れあいたいな
２つの呼吸を風に変えてゆくよ
それが僕の空想だとしてもいいさ
君と僕のバランスが悪くって
笑われたっていいさ
２つの影を重ねて歩こうよ

僕らを映像に残すのもいいけれど
あの日みたいな力で
記憶に残そう　記憶に残そう
晴れたある日の　影送り

ああ　泣くこと忘れた僕は　強くなれたのか　それとも　全て諦めてしまっただけなのだろうか
ああ　星を待ち続ける僕は　自分を消したいのか　それとも　この地球から抜け出したいだけなのだろか
ノック　ロック　ノンストップ　街中で表現してる
やり直せない人生　頭の中でしか再生できない思い出
　
信号待ちの少年少女の夢に響く言葉をメロディーを今

僕らはまだ　小学生の時に　偶然校舎で出会ってしまっただけだから　大人のように体で結ばれることもなく　ただ授業を受けて　何気ない話をして先生の指示に従って過ごした

ただ君の隣の席にいるだけでも幸せだったあの頃　手に触れようとすれば　周りの友達にからかわれて邪魔された
子供には子供は産めない　わかっていた　わかっていた　それくらいは

もしあの時僕らが大人のように愛せていたなら　僕は君をお嫁さんにしたかった　気づいてた？
君と僕との子供が欲しかった　君と結ばれたかった　愛したかった　君にとって僕はただの友達　なんとなく気づいてはいた　君は誰にでも優しい子だから　僕は勘違いをしていた

僕らはまだ　愛し合う言葉も　知らないままで会ってしまっただけだから　大人のように体で結ばれることもなく　ただ見つめ合って　何気ない話をしてランドセルに夢を詰めて過ごした

だけど僕らは小学生の時に出会ってしまったから　時を超えて再会するしか無かった　傷ついた？
君と僕の名字を同じにしたかった　君と結ばれたかった　愛していた　君にとって僕はただの友達なんとなく気づいてはいた　君は誰とでも笑える子だから　僕は勘違いをしていた
夜に急に会いたくなってもパパとママに止められて会えなかった

ロールプレイいんぐ　私の　人生はリセット　できるのよ　
君の人生は？　そう・・・リセット　できないの？不便ね
　
プレイしよう　街を歩こう　利用規約に従おう　アイテム増やそう　仲間を増やそう　敵を倒そう　幻の剣がほしいわ　防御力のある服がほしいわ　お金も必要
早くレベルをあげなくちゃ　　課金なんてもう　うんざりよね　ねぇ？
また今日も戦いの日々で眠れないわ　現実にもゲームにもそこに２つの私があるのよ


あれ？あれ？パスワードは？なんだっけ？忘れた？iでもdはたくさんあるのよ　もう１度１からやり直し　めんどくさい
　
強い仲間がほしいわ　最高のパーティーにしましょう　あいつが死んだら新たに仲間を探さなくちゃ　それとも　飽きたから他のゲームに移動しようかしら？
戦士よりも　魔法使いの方が楽なのかな？ねぇどうなの戦士さん？教えて
そう　私は普通の人間なの

プレイしよう　街を歩こう　利用規約に従おう　アイテム増やそう　仲間を増やそう　敵を倒そう　幻の剣がほしいわ　防御力のある服がほしいわ　お金も必要
早くレベルをあげなくちゃ　　課金なんてもう　うんざりよね　ねぇ？
また今日も戦いの日々で眠れないわ　現実にもゲームにもそこに２つの私があるのよ


ロールプレイいんぐ　私の　人生はリセットできるのよ　
君の人生は？　そうリセットできないの？　不便ね

間奏

ねぇ　早く助けてよ　私一人じゃ戦えないわ　life切れで　また死んじゃいそう
魔法なんて使えないし　防御力も弱いわ　昨日寝てないし
もうリセットしちゃおうかな
この国にはロマンが無いし　ストーリーがありふれてるし　つまらないわ

ヘルプ　ヘルプ　早く　たすけてよ
私　なんか　そろそろ　死んじゃいそう　life切れ寸前　
これがＲＰＧの世界

ねぇ私と戦ってよ　この地球を守るゲームなの
やってみたいでしょ？私のプレイを実況したいわ
世界中の人に見てほしいの　知ってほしいの　私のプレイを

ヘルプ　たすけて　

青い壁に閉じ込められたまま　太陽に手を差し伸べ　風にさらわれ　時を彷徨う
愛に魅せられ　支配された僕らは　空想を描く孤独な旅人
意思を持ち始めた指先は　自由を求め　

顔を合わせば　少しだけ会話はできるけど　愛には届きそうもないね
でもそれも出会いだね　本当に好きなんだけど
良い面しか見れていないのかな？君は誰にでも笑顔を振りまいている
おじいちゃんになっても　ずっと好きでいられると思うんだけど

君の声　どんな音楽よりも好きだよ
僕の名を囁いて　風のように　何気なく

孤独な指　風と遊ぶ　孤独な瞳　探してる　孤独な心　空と重ねる

懐かしい風の匂いで　君を思い出しました
君の香り　声　瞳　あの仕草が　僕の中で　今もリピートしてゆく

君も僕も　ただ　空の下で眠る　

思い出を呼び覚ます風
僕は影を連れて地球を歩いている
君も僕もいつもの空の下で自分の音を奏でている
風に流れる吐息　ふと見つめた道先　追憶も途切れ途切れ　
繋げてゆこう２つの隙間　ありふれた光で　埋めてゆこう
僕の名前を呼び続けて　本当の声で
君と出会えたからこそ　生まれた詩