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星が降る黒海に １０
アナタの顔 浮かぶよ １０
ちょうど 一年前に １０
ここから去っていったね １０（１１）
僕の心も ７
一緒に持って行ったの？ １１
何をしても手につかない １２
ねぇ ２
消えない想いを奥に ...消せない傷跡（仮）
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「おはよう」 ボクの声 ９
「おはよう」 キミの声 ９
そんな笑顔を ７
むけないで ５
「キミはどんなことでも １０
誰より凄いから」 ９...childhood friend（仮）
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正直言って「ボク」は
この世界に
飽き飽きしてるんだ
正直言って「キミ」も
その世界に
飽き飽きしてんだろ？
なら、壊すしかないじゃない
天使の心はほっといて
目に見えないスピードで
さぁ、壊しちゃってもいいじゃない...表裏一体
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恋時雨
紫色の 空を見上げて
蝉時雨
浮かぶ線香 辺りを照らす
覚えてる？
あの日のことを
夢みていた
わたしたち
懐かしい
景色を想い...寂時雨（さみしぐれ）
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「私が貴方を守りたいと思うのは、貴方が私を守ってくれたから。」
「貴方はそのことを覚えていないけど、私はこれからもずっと覚えてる」
「だから私はこれからも貴方を守りたいの」
雪が降り続ける夜だった。
何もない空間の中、僕らは寄り添い合っている
時間が止まっている様だ
「ねぇ」
彼女の声がする
「星が...2人の行く末