是久楽　旧HidetoCMk2の投稿作品一覧

旅路の果てに　辿りついた
終焉の地は　何も無くて
だけど後ろ　向いた時に
そこにあった　君の笑顔
私はもう　持ってたんだね
私がずっと　欲しかったもの
今までずっと　探し続けて
歩き続けて　ここまで来たの
旅の終わりに　見つけたモノは
たた一つの　私のココロ...

Ａメロ＞
ねぇそんな　(５)
暗い顔してどうしたの？　(１１)
ねえなんか　(５)
嫌なことでもあったのかな？　(１３)
もしも　(３)
君が悩んでいるのなら　(１２)
私　(３)
君の力になりたいの　(１２)
Ｂメロ＞...

サビ＞
全てを切り裂く刃に込めた
想いの力を今解き放て
邪魔するものは全て蹴散らし
まっすぐに剣を振れ
Ａメロ＞
ココロを闇が　覆いつくしてく
夢も希望も　飲み込みながら
『一体僕に　何が出来ると』
何もせずに　立ち尽くしてた...

Ａメロ＞
君のケータイを弄っていたら
あやしいメール見つけたの
気になってみて開いていたよ
それが終わりと知らないで
Ａメロｂ＞
私は君に問い詰めていた
「一体何よこのメール！」
そしたら君は私に言った
「お前に関係ないだろう！」...

サビ＞
等身大の言葉で　君に伝えられたら
等身大の言葉で　もっと愛を
君に愛を
Ａメロ＞
どうしたって　かっこつけちゃう
素直な気持ちになれなくって
どうしたって　気取っちゃうんだ
素直な言葉が言えなくって
Ｂメロ＞...

『頑張れ』なんて言わないでよ
私はいつでも頑張ってるのに
『頑張れ』なんて言わないでよ
私はいつでも頑張ってるわよ
それでもみんなは気づいてくれない
周りは気休め言ってくるだけ
仕事に追われて時間に追われて
そんな時には一息入れるの
肩から力を抜いて
ちょっぴり休憩するの...

Ａメロ＞
僕が本気でやれば　なんでも簡単だって
カッコつけていたけど　本当は違うんだ
僕は逃げていただけ　夢中で頑張ることを
失敗した時の　言い訳探してたんだ
Ｂメロ＞
だけど本当は分かってる
そんなんじゃダメだって
けれど何から始めれば
いいんだろう分からない...

Ａメロ＞
最初は拙い言葉と歌で
だけど誰かに聞いて欲しくて
一生懸命歌ってたんだ
誰かに届くよに
伝わるように
Ｂメロ＞
歌い始めてどれだけ経った？
少しは上手くなったのかな？
伝えたい事たくさんあって...

アドレナリン　アドレナリン
アドレナリン　アドレナリン
アドレナリン　アドレナリン
ああああああああああー
君の夢で目が覚めて
今日も心満タンだ
窓を大きく開けたら
風がそっと吹き抜けた
通学途中のバス停
君の隣にならんで...

いつも青空見上げ思ってた
もしも自由に空が飛べたなら
そんな願いを胸に秘めながら
広い空の青さが目に沁みた
そんな僕に
君がくれたものは
夢という名の
翼だった
Let's Go Flyer
空の彼方に飛んでゆけ...

月夜の晩に踊る碧の
ツインテールが妖しく揺らめく
君のハートを盗みに来たの
今から行くから待っててね
月の明かりに照らされた
夜の世界を駆け抜ける
狙った獲物は逃さない
私は怪盗
初音ミクなの
月夜の晩に狙った君の...

僕らはまるで
人口栽培　
された花のように　
風に弱くて
だから野に生え　
風が吹いても
咲いてる花に
憧れるのかな
ああ野に咲いた
あの花のように...

Ａメロ＞
あの日描いた　未来の地図は
いつの間にか　なくしていたのに
それに気づかず　いつの頃から
何気ない日々　過ごして来たんだ
Ｂメロ＞
だけど本当は(気づいてる)
胸の奥のほう(仕舞った)
あの日の想いが(今でも)
僕の胸で叫んでいるよ...

春風薫る　桜の季節
ふわり舞い降る　記憶のかけら
僕ら過ごした　この校舎には
数え切れない　思い出が舞う
ぶかぶかだった　制服でさえ
今じゃ小さい　くらいだね
始めは誰もみんな知らなくて
きっと不安を抱いてた
だけどいつの間にか少しずつ
僕ら仲良くなっていたんだ...