刹葉の投稿作品一覧
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A
きみと過ごしてきた毎日が15
幸せだった、今は君が居ない15
あの時、僕達の行動で14
運命の歯車が 少しずつ15
崩れ始めていた 君と僕の15
未来も真っ黒に染まっていくよ・・・・14
B
本当はもっと君の傍に居たい16
だけど・・・君は僕じゃない誰かを16...時の歯車
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A
生きてく中で 何度も何度も15
壁にぶつかって生きる希望が15
少しずつ、絶望に変わっていく15
心も熱もを失って止まる・・・15
B
生きていく中で何度も何度も15
後悔するかもしれない それも・・・
全部、君だけの大イベントだから17
S...小さな分岐点
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A
いつも、君は笑顔で居てくれた15
なのに、君を傷付けてしまった15
だけど、君は傍に居てくれた14
いつか、私は消える夢を見た15
B
毎日が幸せだったけれど・・・15
君と過ごして 行くのが不安で15
あの日、私は君と離れた14
嫌いに何かなりたくなかった15...いつの日か・・・
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A
向こうの世界から聞こえる13
僕を呼ぶ声がしたんだよ13
誰にも聞こえてないけれど13
だけど、僕には聞こえるから13
B
向こうの世界は真っ暗で13
そこに、一人少女がいた…13
僕に手招きしていたんだ13
見えない未来が怖くて逝った14...未定
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A
僕の居場所は何処にもなくて15
ただ 1人で消える場所を探す16
僕は数えきれない罪を重ね。16
今、1人で消える場所を探す16
B
全部、僕が悪いのは気付いてた16
僕は、今までの思い出全て16
消したくて、燃やしたんだ。11
S...消える場所
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A
君が隣に居てくれるのに14
でも、私は少し寂しくて14
いつも、君の背中を見つめた14
私は小さい声で好きと言った16
B
どんなに離れ離れで居ても14
私の気持ちは変わらないよ14
けど、1つだけは約束してよ・‥14
ずっと傍に居るって事だけ14...病んでれ少女
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A
世界で不幸なのは僕なんだ・・・15
毎日、僕の生きる光だけ・・・15
少しずつ・・・闇に飲み込んでいく15
もう、いいよ 此処から消えるよ・・・13
B
世界で不幸なのは僕だけだ・・・15
毎日、僕の知らないところで15
誰かが・・・ 幸せに過ごしていた15
もう、いいよ 此処から旅立つ・・・1...不幸
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A
未来の中で 僕が守るのは15
傍に居てくれる 君だけだから15
未来の中で 君がいつまでも15
優しく微笑んでいるよ12
B
あの日、生きる意味を 捨てた僕に15
君は僕の手を繋いでくれた15
ずっとこんな日が続けばいいなって・・・17
君が最後にくれた言葉は14...刹晴Ⅱ
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A
この世界に生まれてきた理由が・・・16
何もない気がしてきた11
いつからか僕の心は 消えたんだ16
こんなどうでもいい世界から14
B
生きる事が重く感じた13
飛び降りたら・楽になるよね?13
いつもそう考えて来たんだ14
S...存在意味
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A
こんなに青空は広いから 14
僕達の夢も広がるから 14
でも、諦めたら、そこで終わり14
だから、炎を灯し続けろ14
B
誰にでも夢は持っているけど15
なのに、夢を追わない人がいて15
それは、自分に自信がないから15
後ろを振り向くな 前だけみろ15...夢と空
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A
君を捨てたりなんかしない だって16
君と僕で約束を交わしたから17
B
もし君が不安になるのなら14
僕が君の傍に居てあげる14
この言葉を君に贈るから14
いつまでも君の事が好き13
S
君が僕の傍に居てくれてなかったら19...大切な君へ
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A
何もないことが幸せなのら15
この世界から僕を助けてよ15
君は泣いていた 僕の過ちで16
真っ暗な世界に吸い込まれた15
B
そこにあった遠い 崩れた世界16
繋がった 現在と未来が14
右腕の傷には 意味は無いから16
君が居ないのなら 意味が無い14...真っ暗な世界
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A
僕は君が無邪気に笑う君が好き19
君は普段から強がってる所はあるけど22
だけど僕には時々弱音を吐いてる19
僕の前でしか泣かない君を抱きしめたんだ22
B
君を抱きしめて 感じたことがある17
強気でいた君が 何処か脆い思えた19
そんな君を優しく抱きしめたんだ17
その時君が僕に「好きだよ」...此処から~消えた人~
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A
君の居ない世界は10
真っ暗に染まってしまう10
私の生きる希望も・・・11
闇に飲み込まれてく10
B
君の居ない未来は10
私には広すぎるよ11
ただ一人生きていくのが12
少しだけ怖くなった10...私の心
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A
目覚めて 一人呟いた12
「何処にも君が居ないの?」11
ねぇ・・・ほら傍に居て欲しいの13
君が居れば何も要らない13
B
苦しくて 寂しくて10
こんな時 君の優しい声14
いつまでも 傍に居て10
未来に君が居たら幸せ14...淡雪
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A
もう二度と 1人になりたくない15
僕は1人じゃ生きれないから15
いつの間にか 僕だけを置き去りにて17
僕の心は黒く染まったよ15
B
いつも僕は 1人でいた12
本当は嫌なんだよ。11
いつも僕は孤独だった12
本当は温もりが.....10...心の声
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僕が守るのは君との12
約束なのかな?8
僕が守る人は君だ12
未来の僕に誓った11
B
大切な君だけは10
失いたくないから10
ただ、傍に居て欲しい10
S
愛してたのは君なのかな?13...桜
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A
君が僕にくれた愛情は全部・・・18
嘘だったのかな?今の僕には分からない20
僕が君に贈った言葉も今では18
何もかも全部無駄ってことに気付けたよ20
B
頭の中で君がいつも 僕の記憶の中で23
君が優しく微笑んでいるから 消えてくれないから25
ずっと幸せな日が続けばいいと思ったのに23
君が...孤独者
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A
君と僕の出会いは運命って呼んでいいのかな25
だけど君はきっと僕に会うためじゃないんだよね?25
だけど僕は君に会うために今此処に存在してるんだ26
だって君は一人じゃ生きることすら難しいから25
B
君の願いは僕が全て 叶えてみせるから22
君の願いを僕に全て 話して欲しいんだ22
もしも君の...僕と君
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A
君と見た夜空は綺麗に見えた16
今日は流れ星が多く見れた17
君は隣で願い事をしてた16
君が願った事叶えてみるから17
B
君と居る日は幸せに思えた16
僕の心の中では君の事を17
失うのがただ怖くなってきた16
ずっとこんな日が続いたら良かった17...流星群
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A
君が離れて行くのが怖くて15
君の前ではいつも笑顔を作って18
本当の気持ち知るのが怖い15
人形みたい 君の言いなり15
B
でもそれじゃ分からない 君の心の奥が21
何処までも平行線 触れ合う事はない20
S
だから僕の傍に居て欲しいの15...僕と君の物語
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A
君が僕にくれた愛情は全部・・・18
嘘だったのかな?今の僕には分からない20
僕が君に贈った言葉も今では18
何もかも全部無駄ってことに気付けたよ20
B
頭の中で君がいつも 僕の記憶の中で23
君が優しく微笑んでいるから 消えてくれないから25
ずっと幸せな日が続けばいいと思ったのに23
君が...孤独者
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A
君に伝えたい言葉があるんだ16
それは「君の事をずっと守り続ける」19
何があっても君の傍に居るよ16
僕と君で新しい世界を創ろう19
B
君が一人泣いてる時は 僕を16
選んで欲しいよ 君の支えになるから19
誰よりも君の事を知ってるよ16
だからそんな時は僕が傍に居るから19...君伝えたい
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A
僕は多分君を守る事が15
だって今の君を見てるだけで15
僕の心が可笑しくなるんだ15
君が自傷行為をするから15
B
僕にはそんな君の姿を14
見てる事が僕には辛いから15
だって君が居なくなる事を14
考えるだけで怖くなるんだ15...傷 二章
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A
何で・・・僕と約束を交わしたのに 君は・・20
自分自身をそんなに傷つけるの? 僕は?・・20
そんな君を見た時 過去を思い出したよ・・20
やっと君に会えたのに どうしていつも18
B
君が傷を作る理由は知ってるからさ20
それは嫌な事から逃げてるんでしょ?18
だったら僕の存在してる意味はあ...l傷一章
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A
なんで雨はこんなにも冷たい?15
僕の体温を奪っていくんだ16
だけどこの雨だったら僕にも15
涙を流しても誰も見てない16
B
だって悲しくても僕は君の前で泣けない・・・22
君が心配するから僕は君の前では21
君が傷つく姿は見たくは無いから僕は・・・22
S...雨
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A
桜の木下で僕は君と出会った19
何故か君は一人で泣き崩れてた17
僕はそんな君に此処で 出会ったからさ19
君が何で?泣いてるのか教えてよ17
B
だけど君は話したくても言葉出来ない20
僕は君を優しく君を抱きしめた18
君は震えながら僕にしがみついて来た20
初めて会ったのに 君を守りたくなっ...桜
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S
降り続ける雨の中で全てを16
壊してしまった 僕を見つけ出して17
消えない痛みを癒せないままで16
冷たくて 退屈な空に13
A
向日葵の花が 綺麗なあの日は16
夜空を眺めてる君の顔が15
輝き過ぎて 眩しかったから15
B...降り続ける雨の中で
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頭の中で聞こえる君の声が17
今も僕の心を苦しめるよ16
未来の中で さえ僕達は何故か・・・17
平行線いつも触れ合う事はない18
B
あの日感情を捨てた僕に君は僕の傍に居てくれた29
ずっとずっとこんな日が続くと思っていたのに どうして27
君が最後に言った言葉 もうこれで終わりにしようって27
...刹晴 想いよ届け君に
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壊れていく自分が
滅茶苦茶になっていく
心がぐしゃぐしゃになっていく
心が切り刻んでいかれとぃく
サビ
自分の腕を切って切って切り刻んで
ぐしゃぐしゃにして血がだらだらと出た
人とかどうでもいいと思えた
人とかもう邪魔な存在だって気づいた
生きてるとかもうめんどくさい...壊れた僕