タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(77)
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A
君と見た夜空は綺麗に見えた16
今日は流れ星が多く見れた17
君は隣で願い事をしてた16
君が願った事叶えてみるから17
B
君と居る日は幸せに思えた16
僕の心の中では君の事を17
失うのがただ怖くなってきた16
ずっとこんな日が続いたら良かった17...流星群
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からくりピエロ歌ってみた刹晴
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A
君が離れて行くのが怖くて15
君の前ではいつも笑顔を作って18
本当の気持ち知るのが怖い15
人形みたい 君の言いなり15
B
でもそれじゃ分からない 君の心の奥が21
何処までも平行線 触れ合う事はない20
S
だから僕の傍に居て欲しいの15...僕と君の物語
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A
君が僕にくれた愛情は全部・・・18
嘘だったのかな?今の僕には分からない20
僕が君に贈った言葉も今では18
何もかも全部無駄ってことに気付けたよ20
B
頭の中で君がいつも 僕の記憶の中で23
君が優しく微笑んでいるから 消えてくれないから25
ずっと幸せな日が続けばいいと思ったのに23
君が...孤独者
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A
君に伝えたい言葉があるんだ16
それは「君の事をずっと守り続ける」19
何があっても君の傍に居るよ16
僕と君で新しい世界を創ろう19
B
君が一人泣いてる時は 僕を16
選んで欲しいよ 君の支えになるから19
誰よりも君の事を知ってるよ16
だからそんな時は僕が傍に居るから19...君伝えたい
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A
僕は多分君を守る事が15
だって今の君を見てるだけで15
僕の心が可笑しくなるんだ15
君が自傷行為をするから15
B
僕にはそんな君の姿を14
見てる事が僕には辛いから15
だって君が居なくなる事を14
考えるだけで怖くなるんだ15...傷 二章
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A
何で・・・僕と約束を交わしたのに 君は・・20
自分自身をそんなに傷つけるの? 僕は?・・20
そんな君を見た時 過去を思い出したよ・・20
やっと君に会えたのに どうしていつも18
B
君が傷を作る理由は知ってるからさ20
それは嫌な事から逃げてるんでしょ?18
だったら僕の存在してる意味はあ...l傷一章
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A
なんで雨はこんなにも冷たい?15
僕の体温を奪っていくんだ16
だけどこの雨だったら僕にも15
涙を流しても誰も見てない16
B
だって悲しくても僕は君の前で泣けない・・・22
君が心配するから僕は君の前では21
君が傷つく姿は見たくは無いから僕は・・・22
S...雨
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千本桜歌ってみた
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A
桜の木下で僕は君と出会った19
何故か君は一人で泣き崩れてた17
僕はそんな君に此処で 出会ったからさ19
君が何で?泣いてるのか教えてよ17
B
だけど君は話したくても言葉出来ない20
僕は君を優しく君を抱きしめた18
君は震えながら僕にしがみついて来た20
初めて会ったのに 君を守りたくなっ...桜
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S
降り続ける雨の中で全てを16
壊してしまった 僕を見つけ出して17
消えない痛みを癒せないままで16
冷たくて 退屈な空に13
A
向日葵の花が 綺麗なあの日は16
夜空を眺めてる君の顔が15
輝き過ぎて 眩しかったから15
B...降り続ける雨の中で
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頭の中で聞こえる君の声が17
今も僕の心を苦しめるよ16
未来の中で さえ僕達は何故か・・・17
平行線いつも触れ合う事はない18
B
あの日感情を捨てた僕に君は僕の傍に居てくれた29
ずっとずっとこんな日が続くと思っていたのに どうして27
君が最後に言った言葉 もうこれで終わりにしようって27
...刹晴 想いよ届け君に
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壊れていく自分が
滅茶苦茶になっていく
心がぐしゃぐしゃになっていく
心が切り刻んでいかれとぃく
サビ
自分の腕を切って切って切り刻んで
ぐしゃぐしゃにして血がだらだらと出た
人とかどうでもいいと思えた
人とかもう邪魔な存在だって気づいた
生きてるとかもうめんどくさい...壊れた僕
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未来の中で僕に守るものがあるなら
過去も未来も僕は変わらない
未来の中で、意味がいつでも
優しく微笑んでいるよ
あの日感情捨てた僕に
君は僕の手を繋いで
ずっとずっとこんな日が続くと思っていたのに
僕が最後に言った言葉
君の事がずっと好きでした
悲しいよ 寂しいよ君がいないから...刹晴
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僕は此処にいる意味を探してた
それは君の事を守るためだった
僕に教えてくれないか
本当の君を・・・・
願いを成就し望む未来を紡ぐ力
紡がれる糸の強さは意志の強さ
それは小さな胸に宿る。大きな決意
人の命がもしも地球より重いなら
僕の小さな決意は地球より重いかな
気高く強き願いは必ず現実となるから...運命
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いつからだろう君の事を怖いと感じるようになったのは
君の顔色ばかりを伺っ寂しい時でも僕は君に甘て過ごす毎日
える事ができなかった
悲しくても僕は君の前で泣く事もできなかった
いつも笑っていなければいけないのが辛かった
どんな痛みにも絶えたのは・・・・
君の事が心配だったから僕が居ないと・・
「死んで...あなたへ
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一人の夜に僕は一人呟く
君に会いたい
苦いしよ怖いよ
自分が見失いそうで助けてよ傷だらけの僕を
闇に全て溶け込んでしまいそうで
僕が壊れるだけだ
記憶の中で君が救い出してくれた
この暗い部屋から光を差し出してくれた
ただ君が大好きで
僕の傍に居て欲しくて 想う程に胸が苦しくなって...傍に