タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(16)
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これでいいの!
「女の子らしくしなきゃダメ」「かわいこぶりっこしてもダメ」
側からの枝葉的な声 舌の上転がしてる飴
「平凡な愛に溺れちゃダメ」「見合わない恋をしてもダメ」
「身だしなみちゃんとしなきゃダメ」 着飾った服は誰のため?
「社会人らしくしなきゃダメ」「茶目っ気なくしていてもダメ」
「髪色...これでいいの! 歌詞
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ヨシアシ
もしも世界が今夜終わって 僕の声が口を突けば
空の星も光り方を忘れ 君も僕に気づくかな
沈んでく陽に目配せをして
昼間の問の別解を探している
あぁ
ふわっと包んだオブラート 突き破った嫌なことを
長方形のライトで顔照らして捨てるのだ
しなくていい心配で夜は延びる
合言葉は “ヨシ...ヨシアシ 歌詞
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『±0』
家で作るホットケーキ 2cmほどふっくら焼けた
うきうきして裏返せば 下にした面が焦げていた
待ちに待ったイベントの日 予報を見ると大雨マーク
濡れそぼって電車乗れば 車窓の向こうは晴れ模様
「人生はそんなもんだ」偉そうなおじさん登場
良いことと嫌なことが かわるがわる襲い来る!
ニュー...『±0』歌詞
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どこかで誰かの腹の
悲鳴がこだまするとき
ウナクレピオスの葱が
僕らの行くべき道を示すのさ
みんなの食卓守るため
アリシン染みても泣いちゃダメ
カット!カット!カット!
イート!イート!イート!
イールリーキの光が照らす
満腹 守るため...うねぎマン 歌詞
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もぐらもぐもぐ 土の下から空を見ていた
ひつじふわふわ 風に吹かれて空を飛んでいく
夢を見たのさ
朝日が照らす牧場に 佇むもぐひつじ
ふたりは首をもたげて 空を見上げた
背伸びしても届かない
すぐ近くに見えてるのに
肩車じゃ足りてない
いつの日か行ってみたい 空
捲き上る風に乗って 雲より高く遠い場...もぐらとひつじのうた 歌詞
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赤と緑と白の街並みに君が浮かれる時期は
大概ボクにとって少しも ポジティブな意味なんて有りもしない
流行りのコートのポケットに 手を誘うまでもなく
近いクセして君は やけに遠くなる
嘘もない ホントもないよな
ロクに雪も降ってないのに 視界は真っ白
触(さわ)れもしない 君には届くことはないだ...0.48 歌詞
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まぶたが固くカギかけた 平日午前6時
頭のモヤに乗っかって 宙を舞う夢見る
まぶたが重くのしかかる 平日午後3時
電車の時刻待ち詫びて 指折り数える
やりたいこと やりたくないこと
理屈じゃ答え出ない
ボクは何回だって何回だって
夢を見たのに
“贅沢だ”って “怠慢だ”って
みんなみんなウソばっか...ヒキコモロジー 歌詞
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きらきらと名前浮かぶ
大人気のあの子に憧れて
どきどきと胸が鳴るほど
たのしいインターネット
部屋の片隅の方に
なんだか塵が積もるみたいな日々
一言二言呟いてみても
どうやらこのアンテナじゃ
利得が足りないだけみたい
現実に嫌気がして...たのしいインターネット 歌詞
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あかねさす日は照らせれど 影 足へ伸びて
ことのはの写し絵みたく 歌は映える
うつせみの人の言葉に 胸 締め付けても
ひさかたの雨に打たれる間に
屋陰に消えた 深雪の名残思い出せば 雲は晴れて
たまかぎる夕日へと記憶滲んでいく
嘉辰令月にして、風和らぎ 見慣れた景色を旋律にする
あの日覚えた花の色を...嘉辰令月にして、 歌詞
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未来 希望 期待
生まれ持った筈なのに
きらい きらい きらい
悪意だけが渦巻いてる
あなたの願いが
現実味を帯びるとき
こぼした時間が
私たちにのしかかる
何回も 繰り返した誕生日を
あんまり詳しく覚えていないから...日付が変わる前に 歌詞
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朝起きて 顔洗って 鼻から体液がてれり
喉痛くて 目も痒くて 少し熱もありそうだ
ご飯食べて テレビつけて なるほど春が来るらしい
外へ出ると 酷くなるし マスクをつけてなくちゃな
薬飲んだり 目を擦るのは
構ってほしいわけじゃなくて
みんなに知ってほしいからなのに
マスク越しに 放った言葉
君に...花粉のせいだよ 歌詞
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ワンサイドゲーム 繰り返すだけのショボい毎日は
痛快なミュージック 流して気持ちのリセットだ
スリーアウト交代 告げられてムシャクシャするそんな日は
フォーマット完了 忘れて遊んでいたいのに
10年前から楽しんでいたオマツリを
台無しにしようとするヤツがいる
10年経ったらくっついてきたシガラミも
...ダンシングピーポー 歌詞
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揺れるスカートの端を
気づけば横目で追ってた
今まで仲良くやってた
ただの友達だったのにな
人と違った好みが
偶然君だっただけ
気持ちを伝えるのはまだ
少し怖くてできないな
昔から解けずにいた謎が今
君の笑顔でわかってしまったんだ...ポケットには大きすぎる 歌詞
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山奥の妖怪や 田んぼで揺れてる白い影だとか
巷で有名だ けどなんかよくわからんな
知らなきゃ知らぬで結構だ 大事な話じゃありゃせんし
夢みたいな創作か はたまた血も凍る現実か
嘘か真の判断は
人に投げて後は知らんぷりで
尾鰭がついた怪談は
曇りなき眼を曇らせる
ひゅ~ひゅ~ひゅ~どろろ シンレイゲー...シンレイゲーション 歌詞
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散らかしたなら片付けるし
ほこりが積もれば掃除するし
水をこぼせばすぐ乾かし
自分のことなら自分でやるし
お腹が空けばご飯食べるし
ご飯がなければすぐ作るし
ご飯食べたら片付けるし
片付けできたら横になる
うるさい うるさい うるさいハエが飛んでる
うるさい うるさい うるさいから殺しちゃえばいいの...うるさいハエども 歌詞
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憧れていた創作活動も つい最近じゃ
漫画も映画も 道具があればできそう
あれこれと アイデアが溢れ出してくる
カメラもバンドも 全部やりたいな
昨日の帰り道の猫とか 昔の苦い恋心とか
みんなに伝えてみたいことが
たくさんあるんだ
おねがい モノづくりの神様 私に力をください!
でも本当に いるのか...モノづくりのかみさま 歌詞