ぴゅあ

飛んで跳ねて心も躍る　DASH!始まる
君との距離縮めたいんだ　DASH!進もう
空色の湖に　君の後ろ姿映し出す
手を伸ばしても届かない　・・・でも
丘を駆け上がり　思いを届ける
飛んで跳ねて心が揺れる　DASH!進もう
君との距離縮まったかも？　DASH!大好き

嗚呼繋ぐ鎖 滴る血
紅に滲む 貴方の裾が、まだ
森ノ足跡、どこにいるの
いつまでも
「探す」たとえ足が砕け　動かなくなっても、あなたを
追い詰めあの光景。　覚えてる、アノ日アノ場所で
「逃げる?」たとえ足が砕け　動かなくなっても、君から
逃れあの光景。　そうさ、アノ日アノ場所さ
嗚呼外れた鎖　伝う涙...

今日もまた、窓際に立ち
空を見上げてるだけだから
明日はさ、君の側に
居たりしてももいいのでしょうか？
喫茶店で待ち合わせの　今の僕は
どうしてだろう・・・
息をする事も忘れてしまうほどだよ
「愛しい？」そうじゃない
「会いたい？」そうなの
珈琲手に取り　ひたすらあなたを・・...

三日月の夜　墓場の近くにそびえ立つ
塔に閉じ込められた　牢獄のオヒメサマ
血が流れる音が　耳から離れないの
悲鳴をあげながら　助けを待っているわ
後ろからは　吸血鬼の足音
曇りのおかげで光がさえぎるの
牢の中から聞こえる　オヒメサマはこう言うわ
「私のすべてをあげるから、お願いここから出して」
三日...

夜の空には　夏の空には
花火　ただ光り。
林檎の香りに　誘われて
屋台を歩き回る
あたしは　まだヒトリ　
大好きなのに　大好きなのに。。。
心がここまで熱く　なるのはナゼ？
愛してるよ　愛してるよ。。。
想いを伝えよ　風に乗せて
夏の空は　夏の夢は...