受け取ったコメント

有名な曲ですね。ミクの音程がすんなり出せているところが良いと思います。
ただ、ちょっと声がフルフルしている感じなのと、たまに発音が潰れてしまうのが勿体無いと思います。
ビブラートの設定を変えたり、音符の長さを調節して、次の音との間隔を工夫したり(ディレーションと呼ばれています)、どうしてもおかしくなってしまうところは、トラックを別にしてみたりすると、よりスムーズな歌い方になると思います。
いろんなテクニックがネットで検索できますので、参考にしつつ頑張ってみてください。

結構いい感じになったんじゃないでしょうか。
発声のタイミングをもうちょいずらした方が良いような気もしますが、
同じミクでユニゾンなので、これぐらいが限界なのかなあ。

VocaSim をお使いいただき、ありがとうございました。>> ふちPさん
音声が不自然な点などがありましたらメッセージ等でお知らせいただければと思います。
可能な限り対応いたします。

ymr さん、だんちゃんさん　
α版が出力したVSQながらも、色々と使っていただき、ありがとうございました。
ソフト公開まで、もう少々お待ちください。
ActivePerl は必要とおもいますので、その際にはインストールをお願いします。

これはすごいですね。
言葉の繋がりが自然で一語一語も聞き取りやすかったです。
今後の動向に注目です。

本物のぼかりすと変わらないきれいな波型のDYNとPITを見てびっくりしました。
このようなきれいな波型のDYNとPITを自動生成してくれる素晴らしいソフトをフリーで紹介してくださるのは、とてもありがたいと思います。

進展楽しみにしています。ベタ打ちに較べると現状でも大きな効果が出ていますね。
ビブラートはやや単調に感じられました。レイティアさんが述べているように尻下がりなどの変化、あるいはランダマイズがあるといいかもしれません。
思いつきですが、ビブラートの周期ってそのノートの高さには依存しないんでしょうかね。RWCみたいなサンプルがあるといいんですけど。

vsqを拝見しました。
あまり調整に時間をかけたくないぼくのようなタイプには期待のツールです。

ベタ打ちと比べてビブラートが人間ぽくかかっていると思いますが、長い音符の後半では思い切ってDYNを下げてしまうのもひとつの手かな？とも感じました。

ボカロの調整にひとつの正解はないと思いますが、ご参考までにOSTER Project様の解説記事をご紹介します。
http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/vocaloid

もし既にご存知でしたらごめんなさい。

初めまして。
タグに付けられたVocaSimって何だろうと思っていたところ、koyaさんのブログで詳細を知りました。
こちらの技術がフリーソフトとは驚きです。期待しております。

VSQダウンロードしました。これはすばらしい！　早く自分の作品でも使ってみたいです。