soleilandirisの投稿作品一覧
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グラデーションルカ
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(non title)
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ミク ルカ
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見上げる先
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水彩ミク
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僕のゆりかごが小さく抱かれてた
大きな愛のせて
終演を迎えてく
ねぇいま時が止められるなら
君のもとへ
今……花がたむけられた。きっと君からの
僕の小さなはかりが壊れてく
大きな音をたてて
君との間にさえも
儚さしか残らないよ...さよならのゆりかご
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あなたを愛した確かな証が欲しくて
あなたのもとに行くけれど
そこにはもうわたしの居場所なんてなくて
手を伸ばした先に何かつかめるならつかみたいのに
なぜだかできないの
私が愛された確かな証拠が欲しくて
思い出してみるけれど
そこにはほらそんな証拠なんてなくて
手を伸ばした先に何もないのだから放し...たしかな
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わらいあったことが
たのしいというなら
しらなきゃよかったな
はるかかなたに
すててくるよ
ごめんねとあやまって
くるしくなっていて
あいしてるのに
なぜだか伝えられない
ただすきなのに...ko ku ha ku
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いないうもはしたわなつせいたがたなあ
いないうももたなあたしいあがしたわ
によるあがりわおはにびひいしのた
ねよるあがりわおもにびひいしなか
らなてべすがとこうたう
ねだトッネオリマのだたはしたわ
らかだらなよさもにびひたてったうにめたのたなあ
ようたうらがなしがなをだみなにごいさはしたわ
よるてし...きすいだ
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変わらない笑顔を私に向けて くれるあなたにさよならを
こんなに傷つけてしまったのにどうして笑っていたの
そんなあなたを利用するように戻れない場所に足を入れた
お別れをしよう。
きっと戻ることは許されない
あなたの笑みを私は見る資格などとっくになくしているよ
こんな私から離れられるのにどうして泣...あなたにさよならを
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少し昔の話
いつもの帰り道
私が一人で森の細い道を抜けて歩いていた
初めて出会ったとき彼は道端で
血だらけになって倒れてた
いつしか彼と私はとても仲良くなった
そして気づいてしまった彼に恋したこと
そこからの日々はとても足早に過ぎていった
時々外を見る姿になにかを感じながら気づかないフリをした
...こむかしばなし
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歌を歌おそうだ
悲しい世界に
ずっと
沈んでゆきましょう
きっと
誰も気づかない
だって
?σ(゜ー゜*)(わたし)はひとり
そうだ
明るい世界に...σ(゜ー゜*)(わたし)
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歌を歌おう
優しい歌
涙を拭いて
歌を歌おう
聞こえるのは
暖かいメロディ~
変わらないのがいいとは限らない
だけど
あなたが辛いなら変わらくてもいいよ
無理をしてまで誰かに合わせて...温かいメロディー
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マスター
何?
あのさめーちゃんの大事なお酒間酔っ払った勢いで違えて飲んじゃったんだよね……
あちゃ~~(´A`)
嫌われるかな(´・ω・`)
じゃない?
…………
まぁいつものことだしね?
そんなに頻繁にはしてないよ……もう一言も話してくれないんだ……
何を飲んだの?...私とkaito
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マスター
何?皆皆マスターマスターってさ~……んで?何?
ああ、カイトさんがメイコさんのお酒間違えて飲んじゃったみたいで私が買いに行くことになったんですけどマスターしかメイコさんの趣味わからないじゃない?一緒に来てください。
え…私も知らないし
とにかく行くので付いてきてください。
強制じゃん
ま...私とルカ
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マスター
おいマスター
何?
マスターさミク姉にネギ自重してって言ってよ!!
え~~ってかこの前ミクのネギ勝手に処理したでしょ?ミク五月蝿かったから気を付けてよ?出費とかあるんだから無駄に金使ってる感じにはしたくないんだよ
それならルカ姉とカイト兄と食べたんだよ臭いから食べちゃえって
カイトはあんま...私とリンレン
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マスター
おいマスター
何?
マスターさミク姉にネギ自重してって言ってよ!!
え~~ってかこの前ミクのネギ勝手に処理したでしょ?ミク五月蝿かったから気を付けてよ?出費とかあるんだから無駄に金使ってる感じにはしたくないんだよ
それならルカ姉とカイト兄と食べたんだよ臭いから食べちゃえって
カイトはあんま...リンレンと私
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マスターマスターマスター
何?
私のネギはどこですか!?
ネギ?
ネギ
あ~箱の?
そうそれです!!
…………リンレンがなんかしてたよ臭いって
は?高級なんですよ!?
私に言われても知らないし文句は双子に言って~今からルカと遊びに行くんだよ...mikuと私
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始まった(歩き始めた)意味を問う
たとえ終焉(ゴール)がなくとも
私たちは歩いている
世界が続いていく(歩き続ける)意味を問う
たとえ疲れていても
私たちは歩き続ける
終わる(歩き終わった)意味を問う
たとえ本当に終焉(ゴール)じゃなくても
私は止まった
―――歩き始める意味を知る...(変更あり)
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リン…白い白い雪の中
ただ、たたずむ
もうあなたの足跡は消えて無いけど
ただひたすら見ていた
あなたの背中はもういない
今ただ白い息を吐いて雪の中へ
あの頃を思いだしながら
今思い出すあの時あの言葉
消える影の意味も
あなたが言った...それぞれの場所で
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二人…あなたがそばにいるだけで強くなれる気がするよ
この遠い空の先でも2人は繋がってる
リン…ただ、ただ泣いていた
あの頃に戻りかける
今、今あなたの声が聞きたいよ
私の名前を呼んで
あなたがそばにいるだけで心が優しくなるこの遠い海を越えて2人は繋がってる
レン…ただ、ただ何もない
あの頃に戻ってい...(変更可能)繋がって…
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この森をぬけたら離れ離れだね
この先別れるときは笑っていよう
たとえ悲しくても隠して笑っていよう
だから森をぬけるまで手を繋いでいようね
この森をぬけたら離れ離れだよ
いつか会えるから笑っていよう
今は悲しくても隠して笑っていようね
だから森をぬけたら手を話そうね
この森をぬけたら離れ離れだね
いつ...labyrinthe
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この漆黒の蝶に体を預けて世界に溶けてく触れない何かに押されて出ることもできない
だからその中に世界を作り上げてみましょう
私の作り出す世界に溶けてしまいなさい
私の見せる幻想に惑わされてしまいなさい
漆黒の蝶に誘われてあなたは私の世界へと溶けていく
あなたは届かない触れない近づけないこの幻想に幻滅す...jet-black
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自然にこぼれ落ちた涙
指先へと静かにこぼれた
何故かあなたが恋しくて止まらなくて
どんなに夢だと思っても夢から覚めない
自然にこぼれ落ちた涙
指の先へと静かに伝った
何故かあなたが懐かしくて悲しくて
どんなに夢だと思っても夢から覚めない
どんなに夢だと思っても夢から覚めない...非現実(夢)
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あなたは気づかない
私が泣いていることを
あなたは気づかない
私が傷ついていることを
私が辛いときに気づけない君を悲しく見守りながら眠りにつく
あなたは気づかない
私が目を閉ざしていることを
あなたは気づかない
私が世界と切断していることを
私が辛いときに手がさしのべられない君を悲しく見守りながら眠...気付かないnamida
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運命と言う交差点で私たちは出会った
決して運命的ではなかったけど偶然でもない気がしたよ
運命と言う歩道であなたと出会った
決して運命的ではなかったけど使命でもない気がしたよ
運命と言うエスカレーターであなたと出会った
決して運命的ではなかったけど必然でもない気がしたよ
運命と言うエレベーターで私たち...運命交差点
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lalalalala……
昔夜空に星に願ってた
いつからか忘れていたココロ
いつかの日々を忘れてしまったのはどうしてなの?
答えはなくて……
星の扉を開けて今君に会いに行くよ
星に願いを 私に希望を
何度でも求めて願って願って祈るから
星に願いを私に希望を
何度でも願いをかけてかけて手を伸ばすから...星に
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真空の海で星を見た
真空の星で海を見た
この広い真空に私は沈んでいく
深紅の空で愛を見た
深紅の愛で空を包むよ
この広い深紅に私は溶けてく
漆黒の闇で光を見た
純白の光で闇を見た
この広い白黒に私は揺れていく
そしてすべての世界の欠片達(世界)を包むよ...ホールド
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少しずつ体か冷えていく
水が私の体にまとうようにゆっくりゆっくりと
この“熱さ”から解き放ってくれる
まるで呑み込まれていくかのようにしっとりと
すくってみる 手から流れ起きる様はまるで“何か”のようで
透き通っている姿は私から見える“あなたの心”のよう
心の目を使って水の中を見てみる
ただ目を使っ...浸水
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この広い悲しい世界にかける虹へと変わりあなたの元へと降りて行けたらいいのにな
この狭い虚しい世界に浮かぶ雲へと変わりあなたの元へと降りて行けたらいいのにね
ああ、この世界には沢山の悲しみがあり喜びがある。
ああ、この世界には沢山の怒りがあり優しさがある。
だから私の歌声が届くといいな
この怒り貧...rainbow
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