佐賀県出身 変な歌詞かいたり、突然アレな歌詞をかいたり。 よろしくお願いします
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彩りどりの花が咲いたら
海のさざなみが小鳥のさえずりが
楽園を園(えん)にしてしまった
白い蝶がヒラリと草を周り
黄色い蝶はヒラリヒラリ舞踊る
ルルルー私も踊るくるりくるり花の上
踏んじゃっても大丈夫よ
わざとではないから
暗い光り灯り1人ひとり消える
どこへ行くのかしら?ねぇ、教えて...聖なる世界を
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君に想い届く距離はどれくらい?
君にたどりつける距離はどれくらい?
こんなこと考えた所で届きはしないな
ならばせめて歌で文字で伝えたいんだ
ガラクタだらけの散らかった部屋で音楽を聞いていた
部屋に居るのに遠くで流れている音に聞こえた
耳を塞いでもメロディのような嫌な言葉が頭に響く
辛くて逃げたい時は...遠い星を私へ
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ある日村にやってきた
きゅうりに釣られた河童が村長へ会いに来た
「きゅうりをください」
切実に土下座をしている見ていた村長が
俺を見つめる「こやつにきゅうりを与えるか?」
凄い目で見てくるぞ、河童が目にきゅうりだけの文字が見えるくらい力強い目で俺を見る
あげなきゃ、やられる!絶対恨まれる
「あげまし...foreverきゅうり
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私の心は今痛くて辛くてボロボロ
体も傷だらけで見れたものではないから
目を閉じたの
あぁなんていいごこちのいい満たされるそれは
安らかな空間私を抱きしめ眠るの
もう外の世界よりこの世界に感情を溶かしてしてしまい暖かな所ね幸せどんな傷ついても
夢だ
見上げてみると思い出がよみがえるでもそれは
気のせい...わたしは生きるの
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ながーーーい夢の夢の度に思う
「この世界なんだろう?」
いきなり現れる怪獣が建物壊して大暴れ
またまた突然片目が青色の猫と街を飛んでる
そのまま占いの店に入って「もうすぐ近いね、死んじゃう日が」と告げられて目を見開く
愕然としたまま飛んでいると
猫はわたしの頭までかけのぼりそのまま
寝た。慰めろよ!...ドリーム・ワールド
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宇宙の真ん中 私は遊んでる
星屑が降ってきた 見ている
それから聞こえてきたのは宇宙人の声だった
「ボクノホシへヨウコソ」
グルグルと私の周りを回り頬にあたる冷たいものはなんだろと
見上げてみるとホロホロと雪が踊りだす
草が生えて森が出来てポコポコと水が生まれた
「キミトボクガツクッタホシ、トテモウ...星の宇宙
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お願いお願いとめないで
白い白いハンカチは口を拭くためにあるんだ
キミはいつも下を向いて言ったんだ
「ごめんね、寂しいから」ってボクの手を握って
頭を撫でであげると抱きついてきたね
そんなキミ可愛いいよ大好きだよ
どうしてそんなに悲しげな顔なんだい?
紙を何度折り曲げては「もうダメかな?」
大丈夫だ...僕の花をキミに
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一直線の感情に流されないで
毎度迷子彷徨って方向分からず自分見失う
困った時は勘を感じで行きましょう
涙は強くなるために流すものなのかな
言い間違い、判断不足、行動力皆無
こんな人でもいいですか?嫌ですね
分かってる分かってる
悩んで転んでやっぱ分からない
気づかいできずに息づかいもできずに
うまく...逃避さん