かなぶんです。ぶんぶん飛んでます。 歌詞を書いております。 自分の中の暗い部分を大切に、作品として昇華できるよう努力しております。 まだまだ拙いですが、表現は諦めません。 前を向いて、羽根をバタつかせて、飛ぶ心を忘れず。
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まんまるおめめの中に
大きく浮かぶ輝く涙
君はいつもこのままで
ずっと過ごしていたんだね
とげとげ ちくちく
いつも棘に刺されて 痛くていたくて
くらくら それでも
君は歩いていた
投げ出したくなる夜も 憂鬱な朝も
君は何度も乗り越えてきた...アイに触れ
-
～イントロ～
[A]
青春の1ページ目をめくると
君の姿があって
何となく 何処となく
胸が締め付けられていた
[B]
これはどういう事なんだろうと
思って考えていたけれど
[サビ]...youth
-
[サビ(落ち着いた曲調)]
変わりたい気持ち 心にはあるけど
前に踏み出せなくて 立ち止まっているんだ
[A]
辛い記憶や 悲しい事実とか
思い出す度 苦しくなるから
夢を見ている そう思いたくて
でも無理だから 分かっているよ
[B]
僕には何の取り柄もない ただの弱虫さ...僕は
-
～イントロ～
[A]
何気ない日常の中で
繰り返されるimagination
君は僕のことを
どう思っているのかな
[B]
この気持ちは誰にも言えないけど
君だけには伝えたいと思っているよ
[サビ]...恋するBOY