もう一回 君が笑って
ほら 背伸びした空 恋をした
拝啓 あの夏の君へ
何回だって 歌っていたい
だって ーー
ずっと 触れてみたいのにさ
追いつけないからさ
見つめてたんだ 綺麗だなあ
バカみたいだ
空が青いからさ 忘れたくないからさ
泣いていたいのだ
ねえ
どんな事、話そうね
どんな夢、描こうね
もう一回 もう一回
綴る夏のメロディー
咲いていたい
ねえ まだ、まだ、って
僕は歌うからさ
あの夏の隣に座っていたい
いたい
バイバイだって
知ってたって
ずっと待っていたい
分かんないや
君のせいだ
きっと 忘れてしまうんだろうな
追いつかれちゃうからさ
聴いていたんだ 蝉の音
映画みたいだ
空が青い事も 忘れたくない事も
綺麗なだけの 思い出になっていく
甘酸っぱい 微炭酸の
サイダーみたいな恋だった
もういいかい? もういいかい?
見つけて欲しいから
笑っていたい
ねえ、また 、また、って
君を想うからさ
あの夏の残り陽が 痛い 痛い
「あの太陽のように 強くいれたなら」
なんて 言わないでよ
もう一回夏が笑って ほら
背伸びした空 手を伸ばしていたい
会いたい
つまんないや
ねえ 君はもう ここにいないからさ
あの夏の続きを 歌っていたい いたい
向日葵の手紙 君と見た 夏の夢
大好きだ ずっと
咲いていたい
ねえ まだ、まだ、って
僕は歌うからさ
あの夏の隣に座っていたい
いたい
バイバイだって
知ってたって
ずっと待っていたい
わかんないや
君のせいだ
だって、夏のせいだ
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