風が冷たくて
光が差す
季節を越えていく
時間を止めて…

何かを見るたび
蘇るのは
胸に染み付いてて
離れないから
Ah___


綺麗な思い出
辛く愛しい
感傷だって
忘れない
ずっと…

変わらない日々と
流した涙
あの日「いやだよ。」って
言えていたのなら
変わってたのかな

道に積もる雪
踏みしめ、歩く
寂しさを殺して
それでも泣いてた…

仕方ないよ。
そう思わせて欲しいって!
だけど、未だ、消えないの

笑顔のさよなら
本心じゃない
強がってただけで!
なんて言えなくて

even now…

微かな記憶で
君に逢えたら
今を生きていける
そう思えるから

「ありがとう、じゃあね…」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

冬の散歩道(仮タイトル)←考え中

今回も、うあじゃさんの【歌詞募集中149 #冬の散歩道# 】デモ01 10/31〆の歌詞を
考えさせていただきました。
曲のタイトルは今必死に考えているところ
なのですが、中々思いつかなくてですね…笑
愛しい過去を思い出すということをテーマに
歌詞を書きました。
情景が冬の景色と合うような感じに
なっていますでしょうか…?

閲覧数:187

投稿日:2015/10/27 21:11:43

文字数:310文字

カテゴリ:歌詞

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