A
これまでの生き方
一つ一つが囲われていて
前に踏み出そうとしても
ぶつかった、君に。
B
透明に見えて
そばに要るだけで私は動けない
簡単に割れちゃうくせに
弱い私を囲むようにしてさ
S
瓶積めの少女、私
気にしてない君なんてさ
私をそっと囲んでって
積めこんでしまうの
透明な君
A
これからの生き方
一つ一つを自分で決めなきゃ
前に踏み出そうとしたら
ぶつかった、君に。
B
透明に見えて
そばに要るだけで私は迷っては
簡単に自分を隠す
弱い私はどうしたら良いの?
S
瓶積めの少女、私
すがっていたいよ君にずっと
私をそっと囲んでって
私はずっと囲まれて…
瓶積めの少女、私
気にしてたんだ君の存在を
私をそっと囲んでって
詰め込んでくれていた
透明な君
ありがとう、さよなら
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