S´
閉ざされた鏡の中
今の君はもう居ない…(繰り返し）

A1
いつの日だろう？
君が僕に嘘を吐くように（なったのは）→なってしまったのは
僕はナイト失格だね

B1
君を守りたかった
あの純粋で汚れない（君を）
（君は）誰より僕を知ってたのに
（僕は）君の全てを知らなかった

S1
（閉ざされた鏡の中）→鏡へ
迷い込んだ（君を）見つけたい
もしも居るなら声を上げて
（僕に）聴かせて
純粋で汚れない君の声

A2
いつからだった？
君が一人悩み苦しむように（なったのは）→なってしまったのは
僕にナイトは無理かな

B2
君を助けたかった
あの弱々しく寂しがりな（君を）
（君は）誰より我慢してたのに
（僕は）君の事を見てなかった

S2
（閉ざされた鏡の中）→鏡へ
迷い込んだ（君を）探したい
もしも居るなら声を掛けて
（僕を）呼んでよ
弱くて強い君の声で

C
ごめんなさい
何回言ったかな？
（君に伝えたくて…）→君にずっと伝えたくて…

S1
（閉ざされた鏡の中）→鏡へ
迷い込んだ（君を）見つけたい
もしも居るなら声を上げて
（僕に）聴かせて
純粋で汚れない君の声