明彩
<ミク>
瞳閉じて描いてきた思い出をひたすらに彩ってく
乾いた空に虹色の架け橋を一つ一つ繋げて混ざり合う
<ミク>
手を握ったまま眠ってたみたいだ
夢見心地で寝ぼけた君を起こす
<リン・グミハモリ>
二人並んで歩いてく坂道
僕が言いかけた曖昧な言葉数
<レン・リンハモリ>
置かれた金魚鉢に映る君
ぼやけた気持ちが泡になって
高鳴る鼓動に言い訳してた
少しの勇気が足りなかったんだ
<ミク・リンハモリ>
独りぼっちで躓いて泣いた日々も心のバネになってく
数え切れないたくさんの出会いから僕は小さな答え出す
広がってく優しさが紡ぐメロディ この風に乗せてって
遠い想いが人々に届くように 君が生きた証を刻んでく
<グミ>
晴れ渡る空の透き通った道標を歩いてく
歩いてく <リン・レン>
早いよね もうすぐに夏が終わりを告げている
<ミク>
秋空が染まってく
<リン> <グミ>
少ししゃがんで見渡した世界から いつもの
<リン・グミハモリ>孤独と寂しさが溢れ出していた
<ミク・グミハモリ>
変わらず動いてる現在と未来
忘れようとしても消えない思い出
<レン・リンハモリ>
手を繋いで気づいたら年月が過ぎて こうして今隣で
確かめるように君は優しく笑う 僕もそんな風になりたい
馬鹿みたいにはしゃいで手を伸ばしたら 離さないで抱きしめて
これから先のことを伝えるように
二人は痛いほどに理解り合う
<ミク> <リン・レン>
空に唄う 唄う
<ミク>
今を生きて深く息を吸い込んで想いをぶつけてみた
<グミ・レンハモリ>
さようならとかごめんとか嫌だから迷わないで先へ進もう
<リン・ミクハモリ>
瞳閉じて描いてきた思い出のページを捲っていく
<レン・グミハモリ>
乾いた空に虹色の架け橋が一つ一つ繋がって
<ミク・グミハモリ・レンハモリ>
独りぼっちで躓いて泣いた日々も心のバネになってく
<グミ・レンハモリ・リンハモリ>
数え切れないたくさんの出会いから僕は小さな答え出す
<レン・グミハモリ>
広がってく優しさが紡ぐメロディこの風に乗せてって
<リン・グミハモリ> <ミク・レンハモリ・グミハモリ>
遠い想いが人々に届くように 君が生きた証を刻んでく
La...La...La...
<ミク>
広がってく優しさが紡ぐメロディこの風に乗せてって
遠い想いが人々に届くように君が生きた証を刻んでく
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