1Ａ
私の悲しみに雷鳴鳴り響く
涙の数だけに雷音響いてる
まぶしい　光は　私を　導いて
怒りを　雷雨に　していき　立ち上がる

憎しみ　心に　背負って　雷を
衣に　まとって　雷音　轟かす
どうして　だめなの　哀しみ　雨空に
嘆いて　私へ　雨粒　降りかかる

１B
「こんなに　好きなのに　どうして　なのよ」
ただ　哀しみに　くれる　だけ
嗚呼　私の事　弄んだ　のね
あいつを　苦しめて　壊したい　とても

1サビ
心は涙の数だけ映す
その時　雷雨が　私を　励ます
とても・・・・　「あいつが　憎い」
憎悪だけが　残った

2A
どうして　あいつが　すきなのか
今では　それがね　分からない
あいつへ　怒りと　憎しみを
僕の　雷音　届かせる

今の　感じる　感情を
雷鳴に　変えて
これから　あいつを　怨み続ける

2B
「何時から　心が　離れていたの」
投げ掛けてみても
嗚呼　返事は　今はもうない
僕は　雷音　轟かす

2サビ
傷つき　壊れてしまった
雷を　身体に　心に　雷衣を
涙の数だけ　怨んでは
私の　心も　壊れ
始　め　る・・・・・