『白い渚と青い海（仮）』

A1
波の音　聞きながら
通う　通学路
君に　会えるluckyを
願い　胸高鳴ってく

A'1
頬撫でる　潮風が
励ましてくれる　どうか
この想い　君のとこへ
乗せて　届けて来て

B1
踏み出す　勇気あるなら
２人の　この距離も
近付く恋に育つかな

A2
笑い声　聞くだけで
心　照らされる
君の　明るさにつられ
何度　救われただろう

A'2
友達で　居ることと
距離縮めること　比べ
決めきれず　時間だけが
過ぎて　切なくなる

B2
踏み出す　勇気　あるなら
２人の　この距離が
縮まるかもしれないのに

A3
太陽に　照らされた
海の　きらめきが
心　飾ってくれたら
勇気　湧いてくるのかな

A'3
波の音　聞きながら
想いの全てを　記す
この白い　渚で溶け
願い　届くように

B3
踏み出す　勇気　持てたら
伝える　この　想い
２人で来よう　いつかきっと


☆☆☆ボカロ用かな歌詞☆☆☆花響琴
（※のみ「づ」で良いのか「ず」が良いのかcheckお願いします）

A1
なみ　のおと　きき　ながら
かよ　うつう　がくろ　きみに
あえ　るらあ　きいお　ねがい
むねたか　なあてく

A'1
ほほ　なでる　しお　かぜが
はげ　まして　くれる　どおか
この　おもい　きみの　とこえ
のせてと　どけてきて

B1
ふみだす　（ゆう）き　あるなら
ふたりの　この　（きょ）りも
ちかづく　こい　にそだ　つかな
(　　↑※)

A2
わら　いごえ　きく　だけで
ここ　ろてら　される　きみの
あか　るさに　つられ　なんど
すくわれ　ただろお

A'2
とも　だちで　いる　ことと
（きょ）り　ちぢめ　ること　くらべ
きめ　きれず　じかん　だけが
すぎてせ　つなくなる

B2
ふみだす　（ゆう）き　あるなら
ふたりの　この　（きょ）りが
ちぢまる　かも　しれな　いのに

A3
たい　よおに　てら　された
うみ　のきら　めきが　こころ
かざ　あてく　れたら　ゆうき
わいてく　るのかな

A'3
なみ　のおと　きき　ながら
おも　いのす　べてお　しるす
この　しろい　なぎさ　でとけ
ねがいと　どくよおに

B3
ふみだす　（ゆう）き　もてたら
つたえる　この　おもい
ふたりで　こ（よお）　いつか　きいと