夜に咲いた雨粒たちの華が
穴の開いた僕の心を埋めてゆくよ
次から次へと重なる水紋みたいに
君への想いが止まらない夜さ
Ah...
雨音だけが聴こえる紫のクラスター
20時過ぎの街明かりに落とすmagic
お願いだよ
君の声だけ聴こえる世界へ
放り込んでくれ
そんな未来を僕は望んでいるだ
そしてふたりで寄り添いあって
ぬくもり分け合って
君の心に触れることの
許しを僕だけにくれないか?
my dear
my dear
Amethyst Cluster
ガラス一枚隔てたその向こう側は
優しい雨が煙る幻想世界さ
Ah...
屈折する光が僕らの足元を
照らしてゆく
そこから歩いて行けるから
もう大丈夫さ
この心の奥深くにまで響く
柔らかくて優しい君の声が聞けない夜は
まるで降り出した雨が止むのを寂し気に待つ
月になったみたいだ
見つめていたい
君が眠りにつくその瞬間を
春も夏も秋も冬も
隣にいたいんだ
そしてふたりで笑いあって
幸せ分け合って
君の未来に触れることの
許しを僕だけにくれないか?
my dear
my dear
愛しき結晶よ
my dear
my dear
Amethyst Cluster
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
部屋に射し込む春の光が
気怠さを強くしてゆく
昼の喧騒等 無視して眠る私は
貴方を夢見る
目覚めはいつもお月様と一緒
夜の闇 駆け抜けるの
乱痴気の後に浴びる日の出は
魂を浄化させてゆく
遊びはいつもお月様と一緒
太陽(かれ)の目に届かぬ場所で...真昼によく見る虚しい夢
見鏡圭
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
1
分かり合う気はありません
月の光をいつも盾にする
協会の寄付は傾くまま
あの曲を思い出しました
言いたいことはいつも
歪むので結論しか述べられないの
貴方の我が身可愛さのせいで
母は夜な夜な騒音を立てる
怪物になりました...@150
mikAijiyoshidayo
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想