僕を呼ぶ君の声が聞こえたんだ
輝くその瞳(め)が映す想いの色
遠い『いつか』だけ信じている君が
とても眩しくて 僕はただ笑った

君が望んだからこの場所に
生まれてきた
僕は光なくす時まで
いつでも君のそばにいるよ

遠く続く道 たとえつまづいても
君は変わらずに歩き続けるかな
泣きそうなときには 少し手伝うから
どうかもう一度歩き出してほしい

君が望んだからこの場所に
生まれてきた
君のその手が届くまでは
どんなときでもそばにいるよ

君が望んだから僕は今
ここに在るの
だから僕は君を魅せるよ
あの日のように

僕は君が見続けるから
魅せられるの
届かないところじゃないの
諦めないでね 信じてるよ



※「僕」=「夢」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

追夢

届かない夢など無いのだから。



キロ様とのコラボ用。

閲覧数:282

投稿日:2011/01/31 19:15:31

文字数:319文字

カテゴリ:歌詞

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