ねぇねぇ 例えば僕が本当は苦しんでたら
ねぇねぇ 例えば僕のあの笑顔が偽物なら
ねぇねぇ 君は僕のことをおかしいと笑うかい?
僕はおかしい人にだってなれないの

ずっと前から本当は 心の奥で燻ってる思い
君に話したいんだ 聞いてくれる?
僕はきっと明るい人だと思われてるけど 皆が僕に馬鹿みたいに騙されてるだけ
苦しいこと何も無いよって笑ってみても 心の中ではサイレンが止まないの

いつかさ 僕が本当におかしくなったら
いつかさ 僕が消えてなくなれたなら
僕はさ 楽になることができるのかな?
それとも今まで通り苦しいままなのかな?

ねぇねぇ 君の言葉は僕を救うけど
ねぇねぇ 君は僕の事を知らなさ過ぎるの
ねぇねぇ 僕は言葉では上手く話せないから
歌でなら言えるから 言うよ SOS!

きっと僕はさ頭がおかしくなっても
心のどこか冷静に見る僕がいるから
結局ずっと頭おかしくもなれない
苦しみ続けることは僕に課せられた罰?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ねぇねぇ

この歌詞はコラボのほうにも投稿しております。
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投稿日:2014/03/29 20:06:57

文字数:415文字

カテゴリ:歌詞

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