[初音ミク] A Special Place In My Heart
函館の観光名所(八幡坂など周辺)についての曲です。
坂道を見通すと下っていく道と海と空と対岸が見えるのと、元町公園から見る景色を見ていいところだと思いました。「バラード=恋」というのが頭から離れず、このような歌詞になってしまいました。
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A Special Place In My Heart
風薫る坂道
見渡せる海と空
二人歩いた並木道と
君の笑顔
物憂い気持ちが募り、
君の住んだ場所へ行きました
それだけで
私はとても癒されるのです
みなみかぜ広場で見上げた澄んだ青空、
こんな広い空があるって幸せだねって
いつも君が会いに来てくれてた近くの公園
こんど彼の好きな公園に行こうと
誘ってくれたね
それから何度も赴いた坂道と
元町公園
夕暮れから夕闇へ
火が灯る
誰そ彼?
そばにいるの?
遠くで同じ記憶を辿って
君を見つけるの
ここに来ると心丈夫
君とお参りした船魂神社
ここが、君が、特別なの。
君と歩いた。。。
誰そ彼?
そばで笑って
遠くで同じ思い出に頼って
君を見つけるの
誰そ彼?
そばにいるの?
遠くで同じ記憶を辿って
君を見つけるの
優しい風が胸をかすめていく
八幡坂
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//パワスピ655
丘珠空港の公園と函館を場面に二人の遠距離恋愛?をもとに、今はなかなか会えなくなった彼との思い出に癒されに行く旅をするという歌詞です。
この曲は、『あなたは特別な存在』なのと、『八幡坂が特別な場所』というところから、それをタイトルにしました。
おそらく彼は初めてお気に入りの公園を案内する時、辿り着くまで、はにかみながら坂道を歩いていたのだと思います。
彼という存在がどうなったのかは、聴いて下さった方の心境やご想像にお任せします。
長距離のパイロットなのか、船長なのか、東京のような都会で忙しくビジネスしているのか、、w
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