毎日当たり前の朝が来る

線路沿いをいつも同じ時間に歩く

色が無い my everyday.

こうやって筆を走らす手は
なんのため?

歩く僕の足はどこに行くため?

そんな毎日、目的のない毎日。

心がどこにあるのか聞くと、
いつも窓が開いて顔を出す

今日も元気ですか?

「音楽聴く?」

気づけば好きな曲を
流してくれるんだ。

"私にとっておまじないみたいなの"

この感覚だけはそっと誰にも
知られず私だけの心の窓に
閉じ込めておきたい。

♪秘密

2019.6.28 8:14

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

2019.6.28(✪秘密)

通勤の時に何やってんだろうって迷ってた時に書き殴ったもの。

閲覧数:134

投稿日:2019/10/05 18:53:17

文字数:248文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました