「ミンナトモダチダヨネ」
なんていつもつくり笑い
昔あんな嫌った
イヤな人になったね?
走るキミの背中追いかけて
たどり着いた現実は
ビターな happy end!
甘いミントと ココアの香り
オトナのフリして くわえたシガレット
あの日のキミを ただなぞる様に
見えない煙 空に吐き出して 笑った
窓に映るアタシは
いつもムズカシい顔して
今はオトナになって
キミは何を見てるの?
ありきたりの憧れ叶えて
綴ってきたおハナシは
ビターな happy end!
あの夏の終わり 二人のヒミツ
作るように 分けた お菓子のシガレット
いつか失くした 青いドキドキ
見えたような気がした 煙に滲んだ 黄昏
黄昏シガレット
「黄昏シガレット」(http://piapro.jp/t/pi6a)の歌詞です。
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歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見る凍えそうな世界はいつか
覚えていた体温まで消して 横たわる
嫌になったんだ 昨日のこと
素晴らしくて平穏な未来(future)
思考回路 難解に交錯
お手上げで停止 簡単な解答
この悲しみがわかるというのか
瞳に溜まるもの 枯れた
誰の温もりも感じない指先が
捉えたもの 鼓動を聞いた...fimbulvetrの切望
ただのななし
昔とある王様は 千のししの毛皮に
身を包んだ少女に 出遭ったそうな
なんと不思議なものよ うろに暮らすは辛かろう
我に仕えるならば 其処な城に迎えよう
私メヲ使ヒマセ 永遠ニ国ハ栄エマセウ
やがて全て少女の 言ったままになりました
それはただの寓話 今は塵に埋まる過去に
デイジーベルを捧げましょう
...Allerleirauh
m@rk
夜の街並み眺める君の顔
見れば硝子に映ってる
己の視線睨み合う僕には
夢と現実どちらがお似合い?
ノイズだらけのこの世界の中を
耳を塞いで歩いてる
僕も君にも足りないものはある
全て補う事など出来ない
声を枯らして叫んでも
聴こえてくるのは雨音だけ...YOU&I
u3danchou
白はアカルミ 黒は空蝉(うつせみ)
天秤(はかり)にかける 私の心臓(ココ)
白はレプリカ 黒は嘘吐(つ)き
大嫌い 首吊りの日を笑う
異端者が晒(さら)されたなら
そこに流れる不協和音(ディゾナンス)
快楽(けらく)と感じたら
おまえもこちら側ね
幕開けよ さぁ DIVA(女神)の時代(とき)...【初音ミク】銀のLibra【オリジナル曲PV】 歌詞
side_m
線香花火哀歌 / wataru (vo 初音ミクsolid)
過ぎ去った遠い夏の夜は
心にふわりと輝いて
僕らの行く道を照らしてる
線香花火の明かりのように
小さくて、でも明るくて..
*そんな儚い僕らの情熱が
鮮やかに燃えて届きますように
あなたの胸に残りますように!
今...線香花火哀歌 歌詞
wataru
静まる星降る夜に あなたを今想います
途切れる電話のベルが あたりをより暗く塗りかえる Uh
静まる星降る夜に あなたを今想います
高鳴る胸の痛み もう一度だけ星よ流れて
(in the sky... sky... sky... stars are twinking.
sky... sky... s...星降る夜
miu☆(みうP)
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