【鏡音リン】梅雨の明け空【鏡音レン】
作詞 伊藤連枝
作曲 まき
梅雨の明け空のびる雲
眩い日差し夏宿る
あゝ青春真っ盛り
心もそぞろ夏盛り
さみだれ長雨たまに晴れ
(雨に濡れたあの日)
出かけることも儘ならぬ
心も蒸らしたむなづきの
街音占めてた雨何処さ
カラっと白い風残し
(風が熱い日々)
肌を焦がすななづきに
僕らの舞台を譲ったの
この炎天下、偶に会う
( (゜∀´*)この頃さ、会うと)
( (*^▽^*) 嬉しいね)
昔馴染みの女の子
( (人´∀`*) るーるらーららー)
伸びた髪先、俯く眼差し
( (*゜ロ゜) どうしたの?のぼせてしまう)
言葉回る、空回る
( (*゜ロ゜;= ;゜ロ゜*)あのね、そのね)
( (;゜ロ゜*) )
さんざん鳴く蝉たまに風
(蝉の声が染みる)
表に仲間と繰り出して
昼下がりの土手の先
会話を弾ませ歩いたさ
木陰差す路地裏抜けて
(影が揺らめいて)
賑やか駅前商店街
いつものお店に向かったの
交差点をすれ違う
( Σ(´Д`*) 向こうから来るよ)
( (*゜Д`;) 〔ちら見する〕)
昔馴染みの男の子
( (*´з`) ピューピュ(゜з゜) ピューピュピュー )
変えた髪型、眩いうなじ
( (;・∀・) 気が付いて見てくれるかな?)
世界が変わる、色変わる
( Σ ( ゜Д゜) 目が合う、(゜д゜) 止まる)
( (゜д゜) )
夏の夕空なびく髪
引合う眼差し恋宿る
あゝ青春真っ盛り
心もそよぐ恋盛り
お祭囃子睦み合う
愛し恋しの女の子(男の子)
梳いた髪束、潤む瞳に
視界が狭まる、今閉じる
夏の宵すぎ輝る花火
はにかむ面差し照れ宿る
あゝ青春真っ盛り
心もさわぐ若盛り
あゝ青春真っ盛り
このまま止まれ花盛り
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