声色は安心の協和音
微笑みの路地裏で咽ぶ
八方美人の山下さん
本当の君は?
金色を纏った伽藍堂
クルージングは軽やかに
今日もお姫様気分の高橋さん
本当の恋はどこだ!
平気な顔で往く人々の靴音
小さなため息 そっと溶けて
足りないんじゃない 忘れただけだよ
誰かの中じゃないもの
朝日ヶ丘は こぬか雨にて
「まるで別の世界だ」
と思えたならば きっと変わる
隠した大事な押し花は
未明に悪魔になる
一歩が踏み出せない岡田くん
声が届くうちに
目を閉じて奏でよ ペニーレイン!
タイムマシーンで今夜
いつか見たヒナゲシに逢うまでは
ここへは帰らないぜ
朝日ヶ丘は こぬか雨にて
別の世界さ 君の世界さ
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歌詞設定作品2
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――歌詞です――
過去 今 たぐりよせる意識を
今 未来 混濁した意識で
それ から 心の隅から出る
それ だろう 求め続けたものたちを
あ々 感じてる 満たされる
心の奥底に 何かいる
あ々 これだろう 間違えて
いるはずもないから そうだろう
目の前 見えてるの 潰し潰し潰し潰して...幻(まぼろし)/John Doe
John Doe
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
君と交わす約束
つぎ込んだ全財産
掛け違えたボタンが
つけ糸切れ消えてく
見た目は
冴えないオヤジ
頭脳も
いたって普通
真実はいつもひとつ
金の切れ目が...真実はいつもひとつ
炭酸エンジン
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
眠れない夜が現れた
明日は予定があるのにな
プレッシャーに潰されていっそ
このまま朝まで
友達みんな寝ちゃってる
この世界にひとりだけみたいな
うーん...時間無限だし
何をして過ごそうかな
羊をいくつか数えたり
昼間の自分の反省会...ねむれない夜の過ごし方 /歌詞
ける
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
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