レン≫ぼくらがやってきたとき
すでにそれは始まっていた
リン≫私たちはわけもわからず強制参加
ただただ円におかれたイスの周りを回り続ける
レン≫何故だろう?
人数にたいしてイスの数が足りない
リン≫ねぇどうしてこんなことをしているの?
メイコ≫生きていくためよ
レン≫どうしてイスの数が一つすくないの?
カイト≫・・・さぁ何故だろうね
リン・レン≫楽しい?
ミク≫どうしてそんなこと聞くの(ノイズ交じり
レン≫これはなんのための遊びなのかな
リン≫わかんないけど私達もいつのまにか回ってるね
レン≫このずっと鳴ってる音楽は何だろう
(音楽が止まる)
リン≫音楽が止まってなんとなくイスに座ってみたの
レン≫座れなかった人が一人
座れ無かった人≫「・・・・・・・・・・!!」発狂
リン≫座れなかった人が消えたね
レン≫あの人はどこにいったんだろうね
(音楽が鳴り始める)
リン≫また音楽が鳴り始めたわ
レン≫あ、他の二人がまたイスの周りを歩き始めたよ
リン≫あら本当だわ
レン≫僕らもまた歩きはじめようか
リン≫そうね・・・あれ?向こうから誰かやってきたわ
レン≫さっき消えた人に似ているね
リン≫そうね。だけど少しさっきの人と雰囲気が違うように見えるわ
レン≫そうだね別人かな?
リン≫そうね。きっと別人ね
向こうから来た人≫ねぇ、どうしてこんなことをしているの?(セリフ調・ノイズ交じり
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