レン≫ぼくらがやってきたとき
すでにそれは始まっていた
リン≫私たちはわけもわからず強制参加
ただただ円におかれたイスの周りを回り続ける
レン≫何故だろう?
人数にたいしてイスの数が足りない
リン≫ねぇどうしてこんなことをしているの?
メイコ≫生きていくためよ
レン≫どうしてイスの数が一つすくないの?
カイト≫・・・さぁ何故だろうね
リン・レン≫楽しい?
ミク≫どうしてそんなこと聞くの(ノイズ交じり
レン≫これはなんのための遊びなのかな
リン≫わかんないけど私達もいつのまにか回ってるね
レン≫このずっと鳴ってる音楽は何だろう
(音楽が止まる)
リン≫音楽が止まってなんとなくイスに座ってみたの
レン≫座れなかった人が一人
座れ無かった人≫「・・・・・・・・・・!!」発狂
リン≫座れなかった人が消えたね
レン≫あの人はどこにいったんだろうね
(音楽が鳴り始める)
リン≫また音楽が鳴り始めたわ
レン≫あ、他の二人がまたイスの周りを歩き始めたよ
リン≫あら本当だわ
レン≫僕らもまた歩きはじめようか
リン≫そうね・・・あれ?向こうから誰かやってきたわ
レン≫さっき消えた人に似ているね
リン≫そうね。だけど少しさっきの人と雰囲気が違うように見えるわ
レン≫そうだね別人かな?
リン≫そうね。きっと別人ね
向こうから来た人≫ねぇ、どうしてこんなことをしているの?(セリフ調・ノイズ交じり
コメント0
関連動画0
オススメ作品
「彼らに勝てるはずがない」
そのカジノには、双子の天才ギャンブラーがいた。
彼らは、絶対に負けることがない。
だから、彼らは天才と言われていた。
そして、天才の彼らとの勝負で賭けるモノ。
それはお金ではない。
彼らとの勝負で賭けるのは、『自分の大事なモノ全て』。
だから、負けたらもうおしまい。
それ...イカサマ⇔カジノ【自己解釈】
ゆるりー
【A】
刻む振り子は時間を紡ぐ
揺れる心臓は愛を育てる
数えるだけに苦しく痛く
強く。深く。記憶に焼き付く
【B】
永久(とわ)への願いをただただ祈る
とまれ、とまれ、ワガママを聴いてよ
【サビ】
濡れる瞳を誘う...掛け違い交差点
つち(fullmoon)
ライブに行けばよかった
誰かのせいにしないでいけばよかった
ファンでいればよかった
誰かのせいにしないで
誰かのファンでいたいなら
自分でいたければいればよかったんだ
顔色うかがってばかり
支配を甘んじて受け入れてる操り人形
私がやりたいことも
わからなくなってる...ライブ
狐雨
「…はぁ………ん…ぁん、いやぁ……ぁうっ」
暗くて狭い。密閉された空間。逃げられない私は目に涙をためた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あー…蒸し暑い…
空は生憎の曇りだというのに今日はなんだか蒸し暑かった。ったく。楽歩の奴…バスの冷房くらいつけろ...【リンレン小説】俺の彼女だから。。【ですが、なにか?】
鏡(キョウ)
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共に...小説版 South North Story ①
レイジ
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想