君の事をね
考えるといつもね
心がふわりとね
飛び立てる
気がしてきたんだ
だけどまだ言えない「好き」とね
今日もまた過ぎ去る君を見てるだけだ
泣いてる君も
怒る君も 好きなの
可笑しい だけどきっと
僕の酸素に
君はなるんだ
可笑しいよね?何を思う?
この苦しさをどう表現
するべきなの 見上げれば
君が浮かんで雲になる
やっぱり私可笑しいな
夢の彼方へと未来繋げて生きて行くんだとそう決めたんだ
なにも言わずに立ち向かう君は誰よりも凄く素敵でした
悩んで決めた答えはいつも
間違いだらけのことでした
だけども今は
I just wanna be with you.(ただあなたと一緒にいたいだけ。)
そう思えた なんだか
さらに苦しくなった
もうだめかもしれなくてさ
吸い込んで そこに君はいないのにさ
もうだめかもしれない
私過去を捨てて未来をもらうのになぜ過去を忘れないのかなと?
嫌な思い出なんて入らないのになぜそこに転がってるかなと?
人って奴は好きになればあなたの見え方なんて変わるのにさ
悩んでだした答えはいつも
間違いだらけのことでした
今回もきっと
間違いで弱虫だ
私好きなんてなんで思ったの?
ねぇ苦しくて逃げたい
なんで人は自分の普通をそれが普通だって押し付けるのか
曖昧知的てきな敵愾(てきがい)
わたしをそんな目でしか見てくれない
住む世界が違えばまた違う普通って奴あるのかなんだかな
人の見方なんて人それぞれで
好きになればそれでいんじゃないの?
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