甘い血の香りが好き
慰みの後で
検める、愚か過ぎて
取り返しようないこと
例えるなら人の理性と本能の境で
全てを諦めて………
零と一だけで君の名連ねて
罪に浸る
虚像ばかり映すセカイに殺されても
零と一だけ連ねて呟くのは
愛の歌
いつに間にかそれしかない絶望だけど
いいね
白く黒い夢を見て
永遠に呪う
真実とされる何か
恋い焦がれた最後に
偽善のほくそ笑みと
墜ちる感覚
許さないで孤独のままに
零と一だけで僕の命さえ
揺れ動いて
抱き締めたいと心に浮かぶだけの咎
それでも擦れたCDのように繰り返す光
生まれたこと、時間の記憶をなくせたら
いいね
零と一だけで君の名連ねて
セカイがある
ただ聞きたいその声から聞こえてく呪詛
零だけのカケラできた優しさが
胸を刺す
どうしようもないくらい当たり前なのに
いいね
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8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
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バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
段々、団子、お月見団子
段々、団らん、お月見団子
段々、団子、お月見団子
段々、団らん、お月見団子
今日は、十五夜明るい夜
お月見団子を用意して楽しく
美味しくお月見お茶会しましょ
張り切ってお団子作りましょうか
仲のいい友達にも声かけて
人数決めたら団子の数合わせて...雨降りお月見団子
普頭
A
死に体(たい)なりに 自我はあった
殺されるのは 嫌だった
サイレンみたい 鳴り響いた
ただ安全で いたかった
B
靴を履いて 鍵を開けて
駆け出したい 鼓動がほら
S
逃げようか どうか 安全地帯(セーフティゾーン)...逃亡n秒前
かぜよみるいと
赤い靴を履いた少女は
呪われ 昼夜踊り続けた
おとぎ話も呆れちゃうわ
勝手に呪われた私
甘く優しい台詞が呪文みたいに渦巻くの
ぐるぐる 何度も蘇る耳元に
Do you 罠って構わない
I wannaってバカみたい
だけど ねぇ、踊るこの手をとって
今夜も独りきり un, deux, troi...【♪】カーレン
真麻
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