遊びはもうお終いなの
君ももう大人でしょ?
吐き捨ててた言葉の跡
「過去」とか意味無いでしょ?

曖昧なお付き合い、謙りや
謙遜、自虐史観いらないや
夜の街で自分を見失って
明日からあの人塵(ひとごみ)の中、
彷徨う影・・・

愛と夢のおとぎ話
現実からサヨナラ
行き場無い涙の雨
誰か掬ってよ その手で

私の体を抜け出た
白と黒の魂
幸せな過去の抱き跡
矛盾、脳の「言ノ葉」

挨拶代わりの触れ合い、偽善や
誹謗中傷→「苦痛」いらないや
朝の光で瞳孔を起こして
昨日までの生き方修正
変わる時が・・・

黒の薔薇と紅の薔薇で
作ったドレスを着て
一本だけ繋がってる
この道を走って行くの

誰かおいで・・・
誰かおいで・・・
呼んでるよ?

イラナイヤ。

愛と夢の欠片もない
一直線の線路
行き場ない涙の雨
誰か掬って、その胸で・・・

白の薔薇と紅の薔薇で
作ったドレスを着て
行く「未来」
ほら、あそこに一筋の光が見える

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

disuse

茶がま様(疾走P)さまの曲に歌詞の応募をさせていただきます。
ちょっとかっこいいかんじのお姉さんをイメージして書きました。
歌詞の解釈は人それぞれだと思うんですが、自分的には今の社会に嫌気がさして一人で生きていく、といった感じです。
採用は難しいかもしれませんが、検討していただけると光栄です。
(文字数が合っていない所などありましたら、修正いたします)

閲覧数:191

投稿日:2013/10/06 00:39:09

文字数:415文字

カテゴリ:歌詞

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