A
ノートの隅に書いた
あなたの名前眺めてる
ありふれた字面だけど
それさえ輝いて見えたの
A
小さく好きと書いた
だけで涙浮かべる程
想いは溢れてても
言葉は風に立ち消えたの
B
見上げる 夜の星 あの人は
今どこで 何をしているのかな
S
あの時私の全てが
あなたを想った全てが
この胸に 生き続けている
懐かし 記憶よ 初恋
A
届くようにって書いた
手紙を今もまだ見てる
結局出せずじまい
そのまま 鞄に押し詰めて
B
放課後 雪の日の 帰り道
マフラーに 涙がシミをつけた
A
枕の下に入れた
あなたの写真しまいこむ
誰にも知らさぬまま
初恋 不器用に終えたの
S
あの時私の全てで
あなたを想っていれたことで
思い出の中 輝いている
素晴らしい 記憶よ 初恋
S
あの時私の全てが
あなたを想った全てが
この胸に 生き続けている
今でも 私の 初恋
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