Chiku Takuと時計の針は
音を響かせ回っている
でもそんなに時間を気にしなくても
いいんじゃない
時にはゆっくり歩くことも
一息つくことも
大切なんじゃない
時にはいいことだって
時にはつらいことだって
あるあるだけだけど
そんなに深く深く
考えなくてもいいんじゃない
適当で済ませてはいけないけど
もっと簡単に考えてもいいんじゃない
一歩振り返れば
見えてくる世界が180度変わる
Aboutな感情じゃいけないけど
だいたいこうかな
だいたいそうかな
それもそうかな
kurukuruと太陽と月は
光を放ち回っている
でもあんなに毎日を頑張らなくても
いいんじゃない
時には立ち止まることも
1度考えるのも
大切なんじゃない
時には悲しいことだって
時には嬉しいことだって
ない ない時もある
そんなに軽く軽く
考えてみてもいいんじゃない
当たり前とまとめてはいけないけど
もっと単純に考えてもいいんじゃない
1回回れば
見えてくる世界が360度変わる
I myな感情ではいけないけど
これはこうかな
あれはああかな
それもそうかな
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ここまで来たからさ
街はもう見えないからさ
何時になっただろう?
ここでは意味も無い話だ
分かってても
数字が浮かぶ
眩い恒星が
宙に昇ったから ...君との答え 歌詞
やしろ
雲に閉じ込められる
私を呼んでくれない空
底に溜まる嘆きを
洗い流してくれない空
涙を飲み込んでは
濁流と目を合わせていた
雨に壊されぬよう
折り畳み傘を持っていた
嫌いなあの子でさえ
今はちょっと手を触れたい...雨に隠して
力学的ティラミス
凍えそうな深夜に
星の囁きがただ一つ
氷霞んでるのに赤い糸
誰かからのメッセージ
お別れは丁寧に
笑顔で翻す髪を見た
だけどそれがセピアの写真みたい
贈り物のマフラーと
指先 白い肌
薄い声 清い眉...リリー
力学的ティラミス
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想