【青猫】
どのくらい歩いたら この想いは消えるのだろう
割れたガラスを拾って 刺さった破片を愛おしそうに
抱きしめる私は きっと蒼い猫

静かに映るステンドグラス
冷たく燃え上がる蒼い炎が見える
消し去ってやりたい 燃やし尽くしたい

冷たい雨がそそぐ野原 見える空
暗くて煌めいていた 眩しくて目が眩むよ
そんな刻に私は苛まれる 瞬きをする
睫毛の裏にその声を焼いて忘れない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

青猫

まだ途中です。

閲覧数:172

投稿日:2013/03/20 02:55:36

文字数:200文字

カテゴリ:歌詞

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