静かな夜明け 消えた街灯
鳥の啼く声 涙が一雫
繋いだ手を離し あなたの大きな背中にさよなら
冷たい風 頬撫でる
夜明けの空に胸を焦がすの
まだ隣に居てほしい
心で流してる涙を拭って ねぇ
季節移ろい 彩与える
変わらないことはひとつ
愛するということ
二人で歩いた軌跡を心に浮かべて想う
今日が終わるその時に
あなたの笑顔見ていたいの
思い描く未来図を
明日のあなたにも見ていてほしいの
青く染まるこの空 私を包んでくれる
全てが始まったこの場所で
時を忘れることができたなら
胸を突き刺す溢れる感情
あなたが愛しい
冷たい風 頬を撫でる
夜明けの空に胸を焦がすの
あと少し隣で
あなたの温もりを感じていたいの ねぇ
明日になればあなたはもう居ないの?
いつもの朝日が道を照らす
輝く涙がひとつ零れ落ちた
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