泳いでくDeep
キミとふたりでDeep
眩しい日差し 乱反射
ビルの隙間から「こんにちは」
木陰から窺う天気
午後から下り坂予報
まだ残る冬の名残
肌で感じとれる程には
風は爽やかで
風 風 風 風 風
木々を揺らして
君の元に届くまで
風 風 風 風 風
季節の便りをキミに届けよう
泳いでくDeep
キミとふたりでDeep
深みにハマろうよ
ふたりで迎えよう
真新しい春 深い春
Deep
振り返るの1 2 3
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キミと春 リフレインする
Deep
泳いでくDeep
キミとふたりでDeep
深みにハマろうよ
ふたりで迎えよう
真新しい春 深い春
Deep
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
揺れ動くピュアなハート
囁いてロマンス
狂おしいシャイなロンリー
隠されたトゥルース
踊る君推しの子
今頃誰を想うの?
踊り続けて推しの子
今どこで何してるの?
いつかこの手で...推しの子
炭酸エンジン
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
Whispering secrets to the star
Just being together isn't enough
I want to know if you feel the same way too,
But I can't say that
心に秘めたこと 君に悟られたらと
押し寄...真夜中の一呼吸
toufumazui0102
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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