優しさ 落っことして
笑顔の 代わりにした
知らないでしょ

寂しさ 蹴っ飛ばして
涙の 代わりにした
知らないでしょ

きみが知らないうちに
あたしもうこんなところにいるの
あたしも知らなかった
それはあの日の風船に似てた
浮遊。

あたしひとり 浮遊病
あたしが風船だったなら
誰かと手を繋いでいられるのに
あたしひとり 気持ちごと
浮かんだ。

優しさ 落っことして
寂しさ 蹴っ飛ばした
知らないでしょ
知ってほしいの
本当は 本当はね

落っことした優しさ
蹴っ飛ばした寂しさ
拾ってくれるの 待ってるの
拾ってくれたら こう言うんだ
笑って 泣いて こう言うんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

浮遊病

「うれしい」

クラスの聖人君子ってこんな感じなんじゃないかっていう勝手な思い込みです


重音テトさんが非常にかわいくてですね。
テトさんをぼんやり思い浮かべながら書きましてね。
まぁそれだけです

閲覧数:62

投稿日:2011/01/13 22:11:49

文字数:287文字

カテゴリ:歌詞

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