あたたかい日差しに
目を細めてみれば
木々の隙間から
手招く声がする


春を告ぐ鳥の唄に
手を重ね笑い合った
永遠の時を2人
歩んでゆけるように


降り積もる 不安だけ
消せないまま
君を少しずつ 遠く感じて
離れても恋しいと思うのは
花の悪戯 だろうか?



日だまりで眠ってる
君に触れただけで
心捕らわれて
世界が色付いて


夏を待つ日々の中で
日を憂い愛し合った
永遠の時を2人
歩んでゆきたかった


思い出の 温もりが
薄れていく
君が少しずつ 霞み消えゆく
もう一度会いたいと願うのは
君の悪戯だろうか?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

【和】no title【未タイトル】

和モノで、スローテンポ。

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投稿日:2011/06/09 12:36:48

文字数:265文字

カテゴリ:歌詞

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