浅い眠りから目覚め繰り返す
横たわる僕を見下さないで
生まれた瞬間にゆっくり死んでゆく
だから欲しいものは手に入れて
裸の月光が僕を見つめている
終わりの無い旅をあざ笑うような
さあこっちにおいで夢をみようなんて
とめどなく流れて傷口が塞がらないから
言いたいことはすべて口をつぐむ
慣れてしまっていることに疲れてしまう
生まれてきたことを後悔するような
狂ったメロディが鳴り響く
裸の月光が僕を見つめている
始まりの朝をなかったかのように
渇いた口にコーラ流し込んでしまえば
すべてを無かった事にできれば良かったのに
生まれた瞬間にゆっくり死んでゆく
狂ったメロディが鳴り響く
裸の月光が僕を見つめている
終わりの無い旅をあざ笑うような
さあこっちにおいで夢をみようなんて
愛してる?恋してる?そんなものすべて幻だ
裸の月光
裸の月光の歌詞です。
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