1番・Aメロ
いつものように日常が
始まるかと思ったら
碧い眼をした君に
初めてを奪われた

あの時    理解した
魔法の矢を  すかさず
つがえた   天使が
きっとそばに いるんだと

1番・Bメロ
君と話すために
集めた恋の切り札で
今こそチャンスを
つかんでみせる

1番・サビ
好きなものを心から
愛する君の笑顔は
嘆きが響く雨空の
闇さえ照らす月明かり

その輝きで俺が
今まで見てた景色に
光を当てて彩りを
くれた君こそマジ天使!

2番・Aメロ
俺の中に渦巻く
拙い言葉紡ぐより
薄っぺらいキャンバスに
乱れる君を描きたい

天まで続いてる
果てしない坂道
二人三脚で
一緒に上り続けよう

2番・Bメロ
君を誘うために
磨いた恋の切り札で
今こそチャンスを
つかんでみせる

2番・サビ
聖夜に過ごすこの修羅場
確かに甘くないけれど
君が誓ったあの夢を
俺も一緒に守りたい

音も無く雪が降る
イルミネーションの下で
次の修羅場に備えて
君と約束のキスをした

3番・Cメロ
日曜夜のアニメみたいに
昨日までの日々が
ずっと続くと思ってた

楽しかった日常が
打ち切られて泣く君に
何も言えずに
時間だけが過ぎてゆく

3番・サビ
本気で恋をする気持ち
教えてくれた君との
かけがえの無い日常は
俺の大事なオタカラさ

やっと伝えたこの想い
常時接続してるから
裸エプロンで待つ君を
俺の『ツマ』にしてみせる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Pluie Lune

閲覧数:134

投稿日:2017/10/09 11:50:58

文字数:631文字

カテゴリ:歌詞

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