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オンガク
君の純粋さが 君の実直さが 僕には痛い もう少し汚れてくれたなら もう少し折れてくれたなら 同じ目線で話すことができるのに まばゆい光を放ち 透き通る羽を持つ君は まさに妖精 それにひきかえ 僕は・・・ 君と同じだと思っていたのに実は違う存在だ 「羽の折れた妖精」 罪なのは光を放つ君じゃない 君に堕ちてほしいと思った僕のほう・・・
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しゃむりんさん
2006年作(オリジナルより若干修正) とある友達と話をしていて、そのあまりの純粋さに嫉妬してしまったという感じを言葉にしたもの。 今となってはいい思い出です・・・><
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投稿日:2009/02/27 15:16:37
文字数:173文字
カテゴリ:歌詞
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