ラ-ララララララー ラララ
ラ-ラー
ラ-ララララララー ラララ
ラ-ラーララー
初めてなのに懐かしい
声が聴こえる
過去の記憶が蘇り
心に響くメロディー
どこかで聴いた
ような気がして
懐かしさに包まれる命
心地よい感情の傍で
好奇心がうずく
あの時の記憶を呼び覚ます
君の声が聞こえる
柔らかな風が吹き
思い出が蘇る
君の声が聴こえてくる
心を包んでくれる
ラ-ララララララー ラララ
ラ-ラーラララー
ラ-ララララララー ラララ
ラ-ラー
ラ-ララララララー ラララ
ラ-ラーラララー
初めてなのに懐かしい
声が聴こえる
過去の記憶が蘇り
心に響くメロディー
どこかで聴いた
ような気がして
何度も傍で好奇心がうずく
あの時の記憶呼び覚ます
君の声が聴こえる
柔らかな風が吹き
思い出が蘇る
君の声が聴こえてくる
心を包んでくれる
ここは暗く何も見えない
けれど寂しくはない
ラ-ララララララー ラララ
ラ-ラー
ラ-ラーララララーラーラー ラララ
ラ-ラーララララ
心の光が二人を照らす
音も光もない世界
けれど二人の思い出が
世界の二人の思い出が
世界の全てを映し出し
僕らはここでまた出会う
ラ-ララララララー ラララ
ラ-ラー
ラ-ラーララララーラーラー ラララ
ラ-ラーララララ
どこからか懐かしい
音が聴こえる
過去の記憶が蘇り
頭に響くメロディー
どこかで聴いた
ような気がして
懐かしさに包まれる声
いつしかの記憶呼び覚ます
君の声が聴こえる
柔らかな風が吹き
感情が蘇る
あの声が聴こえてくる
光があふれてくる
いまは暗くほとんど見えない
けれどもんだいはない
ラ-ララララララー ラララ
ラ-ラー
ラ-ラーララララーラーラー ラララ
ラ-ラーララララ
心の光が世界を照らす
今はよく見えない世界
けれど引き合う心が
二人の世界の思い出が
この世の全てを映し出し
僕らはそこでまた出会う
ラ-ララララララー ラララ
ラ-ラー
ラ-ラーララララーラーラー ラララ
ラ-ラーララララ
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
【ツクヨミトリップ】
孤独酷く蔓延する 浮世に流す
快楽 娯楽 凌駕する猛毒電波
科学 宗教 カルト オカルト 超えた発明
目を背けたくなる現実(こと)は 全て忘れて
誰にも話せない
悩みを抱えてる
現を抜けだして
自由になろう?
さぁ頭の中開いて...ツクヨミトリップ
みらう
眠りたくてたまらないくらい
現実から逃避しているのに
たくさんの記憶が交わり流れてく
頭の中によぎるメロディー
思い出す夢の中の景色
連想するたくさんの思い出たち
幸せになる権利は皆に与えられるけど
正解の道は ひとつじゃないから
すぐ迷ってしまうよね〜
たくさんの点が交わっていく...ゆらぎ/歌詞
ける
「花束を君に、、、」φミント
今日も不安 ときめいて
うなづける どこか遠く
足早に近づけた 貴女の隣に、、、花束を、、、
昨日の夜も 冷めていた
心も体も 冷たくて
爪先まで凍る夜
僕が見つめてる、、、君のこと、、、
Ah,,,消えるろうそくに
灯る魂などないと...「花束を君に、、、」φミント
ミント
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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