神様僕は許されない罪を犯しました
何もしなければ幸せだったのでしょう
何も壊さずあのままでいれば

震えが止まらない
罪悪感?恐怖感?
何も分からずただ
あふれる衝動に任せて

たったひとりの愛していた人よ
あなたにはこの気持ちは私の愛はわからないのでしょう
もしも許してくれるのならば
微笑んでくれるのならば
愛し続けていいですか?
僕が消えるその日まで


神様あれは許されない恋だったのでしょうか?
2人を祝福すらできない幼稚な僕は
全て壊してそして逃げ出した

吐き気が収まらない
愛情から?嫉妬から?
何もわからずにただ
愛する人をこの手で殺した

たったひとりの親愛なる友よ
あなたならわかる場所に私は逃げ隠れています
もしも許してくれるのならば
助けてくれるのならば
迎えに来てください
死刑執行の前に

開かれた礼拝堂の扉
一筋の光が差し込んだ
眩しくて見えないや
ねぇあなたは誰?

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罪×殺(ツミバッサツ)

作詞 楓

閲覧数:633

投稿日:2014/09/20 17:26:09

文字数:399文字

カテゴリ:歌詞

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