緋色の記憶に抱かれて
焼きついたままの光景 眩暈を覚えたあの日
立ちつくすことだけで 何もできなかったあの場面
「必ずオレの元へ 首を取りにやって来い!」
どうしてそんなに優しいの・・・?貴方の真意が分からない・・・
きっと分かち合えそうにない 一閃する光と闇
運命の狭間を超える 血を交えた絆
僕はこのまま行くから・・・!傷だらけになっても
癒してくれる存在を信じ続けているから・・・!
背後から分かる殺気 側に近付くことさえ憚られるほどの瞳
それに比べてこの僕は 幼さが残る顔 か細く青白い腕 頼りない力
「でも、想いでは負けたくないよ・・・・・・」
きっと分かち合えそうにない 一閃する光と闇
平行線でも認め合う 血を交えた絆
虚ろな素肌を抱かれ、傷だらけになっても
癒してくれる存在は貴方だけだったから・・・
この道が正しいかなんて、僕にも分からないよ
星がどこへ向かうのか・・・?
でもそれは皆一緒 身を委ねるだけさ
悲しい翼に抱かれ 廻り出した歯車
守れなかった後悔がこの剣をとらせる
触れ合うことで感じるよ・・・敵の貴方の匂い
褐色の肌に見惚れて 新たな出逢い知る
F.O.<4:45>
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