私のストーリは今始まった。


あの時、あの瞬間、君に会った。
一目ぼれだった。
でも君はあの子の事が
好きみたい。
どうしてだろう。
「目から何かが出てきた・・・・・」



あの時、あの瞬間。君に会った日。
今でも、忘れない。
君への思いは誰よりも強い。
「でも・・・・・・」
キミハフリムイテクレナイ。
いつもあの子だけをみてる。
「私じゃ、だめなの?」


学校に帰ってから。
ずっと、考えてた。
君がどうやって私を見てくれるか。
左脳右脳フル回転。
でも、何にも思いつかない。


あの時。あの瞬間。
私は驚いた。
帰りの会のとき。
”君が引っ越すといった”
「マダ、イッショニイタイ」
キミは、土曜日に引っ越すと言っていた。
それじゃあ、私は、君に。

とうとう、君が引っ越す時が来てしまった。
私は君に家に行った。
荷物がトラックに積み込まれている。
「どうしたの?」
っと、声をかけられた、君に。
私は勇気を出した。君への思いを告げるために。
「好きです!」っと・・・・

君の反応は?答えは?返答して!
「僕も、前から好きだったよ。」
え・・・

君は引っ越してしまったが、
私の恋は始まったばかり。



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

恋の瞬間

歌詞だけ。書きました。
恋物語なんですが。
意味不デス(^_^;)

閲覧数:51

投稿日:2009/12/09 20:07:35

文字数:513文字

カテゴリ:歌詞

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