歩き疲れて転ぶ
耐えられないと詰る

空腹を満たす味
求めまた歩き出す

老い先を手繰る指
選り好みを罵る

歌舞伎者に噛み付き
築いた大井戸で

超えらんない壁だって見上げて指くわえて泣いてただろう
変えらんないって嘆いてたあの頃と変わった事は何

大あぐらで腕を組んでそこで見ているんだろう
そこから見る景色はどお? 満足してそこでくたばれよ
超えらんない壁だって見上げて指くわえてまだ泣いてるの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ブレーメン

ブレーメンと言ったらアレだけど
その話じゃなくて
それっぽい話

閲覧数:114

投稿日:2012/04/24 21:12:18

文字数:201文字

カテゴリ:歌詞

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