今朝僕が目覚めたら
枕が涙でぬれていました
悲しみの集中豪雨です
ぼんやりした頭と心で
5日ぶりに見た夢は君との理想の未来像
てゆうか僕の自己満足
情けないな
10年ぶりに見た君の右手と重なる僕の手は
夢から覚めても感覚が残ったままだった
あの日言えなかったまた今度
所詮僕なんてこの程度
嫌いな自分と大好きな君への後悔が今日も
天気予報はいつも雨
僕のさみしがりやな心がね
隙間を埋めようともがいてる
5日ぶりに見た夢は記憶のかけらかき回す
むしろ僕の自己陶酔
あほらしいな
10年ぶりに見た君のあのころで止まった姿がさ
変われない僕を強調し自分が嫌だった
あの日聞けなかった君のこと
きっとすごく大事なこと
幼い自分と真剣な君への後悔が今日も
水たまりは波立ちます
僕の透明霖雨目じりを濡らす
時を戻そうとあがいてる
きれいなものは失った
霧のかかったガラス玉じゃ君をのぞけない
ほら、今日も。
まただ言えなかったまた今度
所詮僕なんてこの程度
嫌いな自分と大好きな君への後悔が今日も
天気予報はいつも雨
僕のさみしがりやな心がね
隙間を埋めようともがいてる
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