『サビ』
まな板のこの胸に
あふれる 思いを 聞いてください

『A』
「ぺちゃぱいとか 微乳だとか 馬鹿にされすぎる
コンプレックス つもり積もる 泣いていいですか?」

『B』
「ステータス? 希少価値?
けどそれは 結局
ぺちゃんこな 胸見れば 何も言えなくなるでしょうが!」

『サビ』
まな板のこの胸に
豊かさあふれる
おっぱいが あるのなら
何も文句なんかないのに辛いね

<間奏>

『A』
「谷間をつくる、虚乳になる。
けどなんか 虚しい
男の人は 実は貧乳が 好みなんて嘘……」

『B』
信じない 信じない
でも言った 彼は
こんなつるぺたな 私でも 良いから 君は君

『サビ』
夢の中みたいだね
涙が流れる
渦巻いた 羨望を
こんなにも簡単に消してくれた

<間奏>

『サビ』
あなたがいてくれたから
もう大丈夫だ
届けたい この想い
ぺたんこな胸の内 伝えるあなたに




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

『まな板のこの胸に』応募用(野田工房P@動画師急募!さん)

初投稿。応募作品です。

閲覧数:274

投稿日:2013/02/24 19:42:13

文字数:402文字

カテゴリ:歌詞

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