サビ
「居場所がほしいの笑いあえる場所が…」
でも届かない想い言葉は雨で途切れ
一人遠くで悲しげに笑ってる

Aメロ
オレンジ色で染まる君は僕と同じような目をしている
気づいてる気づいてる君には声が届かない

真っ暗な空の下で二人みんなと笑いたいと願ってる
気づくかな気づくかなやっぱり気づいてくれなくて

Bメロ
「ねぇ待ってよぉ。行かないで一人にしないでよ」
誰一人この声届かない寂しいよ苦しいよ胸が痛むんだ

サビ
「居場所がほしいの笑いあえる場所が…」
今震えてる声で届けたい届くかな
一人遠くで想いを叫んでいる

Aメロ
淡く儚く散り逝く花みたいに誰にも気づかれないで
ひらひらとゆらゆらと一人寂しく散って逝く

Bメロ
だけど光が花開き空を飾っている
僕の声は君に届くかな届いてる響いてる「ありがとう」ってさ

サビ
今居場所があり笑いあえる場所が
仲間たちがいるから僕はもう消えること
できるの笑って僕は光になるよ