『Wish train』
『叶うはずなどないよ』と 諦めていた
私はどこにもいないよ
強い向かい風が吹いても 私たちならば
追い風へと 変えられる
決められた未来へ向かう 運命(さだめ)という名の
片道列車から 飛び降りて
いつか夢見た 未来を
二人なら 探し出せるわ
他愛無い会話の全ても 特別な日々も
二人で刻んだ奇跡
重ね合う手の中に感じる 君の温もりが
私を微笑ませる
君が買ってくれたあの リボンは今でも
大事にしまっているよ
今年も暑くなりそうね 希望通りかな?
あなたが大好きだった
夏が来る
(間奏)
未来へ向かう 希望という名の
二人の列車は
今もまだ 走り出せずに
君の発車合図を 待ち続けてる
必ず帰ってくるからと 手を振った君を
見送る私の顔は
きっと笑顔ではなかったね 泣いていたかもね
もう思い出せないけど
他愛無い会話の全ても 特別な日々も
二人が刻んだ軌跡
君が帰ってくる時まで 私はいつまでも
ここにいるわ
だから 安心してね
笑顔で逢おうね・・・!
00:00 / 04:39
Wish train
結局悲哀な歌詞しか書けないと知ってしまった( ´_ゝ`)。
歌詞はhttp://piapro.jp/t/ZiSL
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想